都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

トリニクって何の肉?

その昔、山村のタンパク源は、限られていました。海の魚が獲れませんからね。冷蔵手段もないし。だから、みんながニワトリを見る目が違う。知り合いのおっちゃんは、学校から帰ったとき、廊下にニワトリの羽根が落ちていたりすると「やった〜今日はご馳走だ」なんて思っていたそうです。いい話だねぇ。

 

世界中に生息しているニワトリは、少なくとも200億羽以上いると言われており、人類は年間に660億羽を食べているんだそうです。

数字が合わないと思うかもしれませんが、今のブロイラーは孵化してから出荷されるまでが5〜9週とされているところにタネがあります。ひたすら食べ続けさせて、早く大きくなるように遺伝的な改良を進めた成果です。

あんまりいい感じはしませんね。だけど、人口が78億人だから、そんなもの。

ちなみに、国内のニワトリは、卵用種が1億4千万羽、肉用種が1億700万羽であって、多くを中国やブラジルからの輸入に頼っています。

だから、スーパーへ行くと、安い鶏肉は輸入物なんですね。93%がブラジル産ですって。

なんだかねぇ、こんなの食べてると、いろいろ問題がありそうです。成長促進剤って怖くありませんか?

だから、私は鶏肉とタマゴとは、値段で買っています。高いヤツ。高いからこその安心。世の中には、そう考える人もいるのであります。

寛平アメマナイトマラソン

昨日、沼津市内で20キロマラソンが行われました。

これは、吉本興業間寛平氏が発起人となって開催されたレースで、私の散歩道である狩野川土手や香貫山登山道がルートとなったものです。

川沿いはともかくも、登山道ですからね。歩いてもキツい登り道を駆け上がって行くなんざ、人間の所業じゃない。だけど、600人がエントリーしているそうで、世の中にはいろんな人がいるもんだと、しみじみ思います。給水ポイントが用意されていたり、運営のボランティアがそこらじゅうで待ち構えていたり、街をあげての受け入れ体制に頭が下がりました。コロナに負けるなって感じ、伝わります。

こういうのを各地でやれば、聖火リレーよりも盛り上がるんじゃないかな?

朝まで生テレビ!

久しぶりに観た昨夜の『朝まで生テレビ!』は、オリンピック開催の是非をめぐる討論でした。

世論調査では、中止または延期にした方が良いという意見が7割を占めている中で、強行すべきかどうか、議論は白熱しました。

何がなんでもやるとすれば、来日する選手へのワクチン接種を義務化したり、入国してしばらくの間、隔離するような話が出ていたけれど、選手からすれば「そんなら、止めた」と個人レベルでの出場辞退が多く起こるように思います。短期間でコンディションを整えるのは難しいと。その分、日本のメダルラッシュはありそうだけど…。

無観客では、経済的なメリットもほとんどなく、それ以前に受け入れ体制を万全にするための外出制限が窮屈です。

うーん、それでもやりますかねぇ?

 

コロナに対して無策なのは、厚生労働省の責任ですが、どうしてそうなってしまうかと言うと、人手不足だからのようです。

そもそも厚生省と労働省が合わさった厚労省は、医療・年金・介護の上に、雇用はもちろん、少子高齢化対策や男女共同参画社会の推進など喫緊の課題が満載にも関わらず、一律に課せられた人員削減の煽りを受けて、どうにもならなくなっているとのこと。

ここをなんとかしないと、医師会を抑えることができないらしい。厚労大臣は、重要なポストなのであります。

 

番組終盤で、司会の田原総一郎氏(来月87歳)が議論と全く関係ない押し付けられた憲法の話を始め、放送事故みたいになっていました。

生放送ならではの大暴走で、油断なりませんが、そういうのを含めて朝生の魅力なのであります。

 

 

任侠書房

T-Verで『GTO』をやっていたので、1、75倍速で12話を一気に観ました。今から20年以上も前のドラマでしたが、リアルタイムでは見なかったので、とても新鮮で面白かったです。主役の反町隆史松嶋菜々子。このドラマの後、ホントに結婚してますから、見つめ合ったりしているのが結構恥ずかしくもあり、興奮です。普通、行きませんよ、松嶋菜々子には、荷が重いから。だからこそのグレートティーチャーなんですね。設定された登場人物よりも、実物の役者のキャラが勝っていました。「そんなヤツはいない」とツッコみたくなるのが、勉強ができなくて一般常識に欠ける高校の先生です。暴走族仲間だった警察官ってのも無茶苦茶ですねぇ。でも面白い。

なんか似た展開だなぁと思ったのが、数日前にご紹介した『任侠学園』です。こちらは、ヤクザの親分が学校経営に乗り出す話。スカッとしました。そんなわきゃないんだけど。

 

すっかりハマってしまった今野敏氏の任侠シリーズです。

ヤクザの親分が異業種に参入し、その団体の立て直しを図るって発想がユニークですよね。そんなこと、あるわきゃないんだけど。

今回のご紹介は、こちらの方が第一弾だった『任侠書房』(中公文庫)です。

倒産寸前の出版社に入り込み、素人目線から企画提案を行う。まるで、ビジネス書です。

結局、ダメな組織っていうのは、上手くいっていないのにやり方を変えないことだを気付かせます。

このシリーズ、引き際が見事なんだけど、彼らのシノギはどうしてるんでしょう?ちょっと心配です。でも、90点と安定して水準以上。

パ・リーグ順位予想

続いてはパ・リーグを。

 

 1位 ソフトバンク
 2位 日本ハム
 3位 西武
 4位 ロッテ
 5位 オリックス
 6位 楽天


育成制度を最大限に活用し、二チーム分の戦力を持つソフトバンクに隙はありません。それは、二軍戦を覗けば分かります。それ以外に三軍があって、その指導をするコーチが7人もいるんだから、次元が違います(ちなみに二軍もウエスタンで二連覇中)。

昨シーズンの終盤で、二軍戦で3割をマークしていた内川選手を一軍登録しなかったのだから、肝が据わっています。ハッキリと先のことを考えている証拠。監督なのか、フロントなのか?ジャイアンツとは雲泥の差があるチームの将来ビジョンです。

千賀・東浜が出遅れていても、石川・和田・武田・高橋礼・笠谷・杉山・ニ保・大竹と揃っており、モイネロ不在でも、森・岩嵜・嘉弥真・椎野・泉・川原・松本裕といくらでもいて、ため息が出ます。

 

日本ハムは、栗山マジックに注目です。言葉を持っているインテリ監督の下では、才能ある若手が面白いように育ちます。毎年のように、スター選手が抜けても、そこへピタッとハマる選手が出てくるのは、ジャイアンツと対照的です。野手では、野村・清宮・万波が刺激しあっており、投手では、なんと言っても吉田輝星。新人の伊藤大海、楽天から移籍の池田隆英が有原の穴を埋めて、お釣りがたくさん来るでしょう。

ただし、ホークスには届きません。なんか悔しい。


西武は、昨年に成績を落とした選手だらけなので、彼らが普通に戻るだけで戦力アップします。

捕手と遊撃手に打力があるチームは、隙のないオーダーが組めるだけに、後は外野ですね。あと一人、外国人がいれば面白いんだけど、お金がないのかねぇ、西武グループ。だけど、打ち勝とうとする姿勢は、見ていて楽しいです。

投手は使われながら、育ってきました。高橋光成・松本航・浜屋将太に注目しています。松坂・内海・吉川の中から一人出てくると、ガラッと変わりそうですが、どうでしょう?


ロッテは、12球団一のコーチ陣を誇ります。井口監督と同年齢の今岡ヘッドコーチの相性は抜群だし、森脇コーチの経験と吉井コーチの理論は他の追随を許しません。二軍の鳥越監督もグッド。一軍との連携もバッチリです。

そういう中で、安田・山口・和田・藤原・平沢と若手の野手に伸び盛りが多いのがピッタリはまります。佐々木郎希なんてのもいる。ただし、いかんせん時間が足りない。実践の経験不足。優勝を狙うには、まだしばらくかかりそうです。

 

オリックスは、投打の軸がしっかりしているのと、平野投手の復活が大きいので、昨年のような大差のゲームは少なくなりそうです。

ドラフトで種を蒔いた高卒選手が育ちつつあり、カープから招いた水本ヘッドコーチも上手くハマりそう。

ロメロ選手の復帰もジョーンズ選手の再点火に繋がりそうです。

しかしながら、依然として投手のコマが足りない。残念です。

作戦面では、リーグ1少ない四球と三振を増やすこと。つまり、待球戦術です。足の速い選手が揃っているので、打者が粘れば、それだけ幅が拡がります。新任の梵コーチに期待しています。

 

楽天は、史上最強の先発スタッフなどと期待されましたが、みんな昔の話。過大評価がある上に、あのオーナーと監督ですから、どうにもなりません。素人にたくさん口出しされて、(特に選手が)イヤでしょうね。移動時間が長いと、愚痴も多くなります。勝ってるときは、いいんですけどね。負け出すと、止まらなくなる。挙げ句に、おかしなトレードを突然行うから大混乱。〇〇のお気に入りみたいな話になっちゃうと、収拾がつかなくなります。

給料の高いビッグネームが集まるほど、それを上回るカリスマ的リーダーシップが必要だということ。選手に近づき過ぎると火傷するのです。

 

 

 

 

 

セ・リーグ順位予想

恒例のプロ野球順位予想を行います。まずは、セ・リーグから。


 1位 阪神
 2位 巨人
 3位 広島
 4位 中日
 5位 DeNA
 6位 ヤクルト

 

阪神が頭一つ抜けていると予想します。

何と言っても藤浪投手の復活が大きい。大谷翔平以上と評価された逸材が戻って来て、投手陣の厚みが増しました。

選抜高校野球を見ると分かるように、コロナ禍での練習が続いた今季は、本塁打が出ない。つまり、投手有利のシーズンとなります。ズバリ、タイガースのことです。

梅野捕手も根拠の一つ。打力がある上に、強肩かつ捕逸が少ない。強力投手陣を支えます。

そして、大山選手の四番定着で打線に軸ができました。新入外国人選手の出遅れが実はプラスで、打順とポジションを迷わずに固定することに成功したのです。試合ごとに打順や守備位置が変わるチームは、上位争いができませんからね。選択肢がない方が、安定するってことです。

新人の佐藤選手も外野での起用の方がプレッシャーが少ないし、六番でのびのび打たせたら怖いです。

問題は、二遊間のディフェンスです。糸原・木浪でシーズンを乗り切れるか?注目です。

 

巨人は、せっかくいい若手がたくさんいるのに、昔の名前の外国人選手を起用するのでバチが当たりそうです。

スモーク34歳、テームズ35歳に上がり目はありません。数年前のピークの数字に期待しても虚しい。FA選手獲得の失敗に、いい加減懲りてもよさそうなもんですが。北村・吉川・廣岡・松原・山下らの若手が塩漬けになりました。合流が遅れて、途中参加となるのもいただけない。ダメと分かっても、使い続けなければいけませんからね。

田口投手を出したのも不可解です。先発のコマ不足が露呈、後ろの投手も昨年ほどの活躍を見込めません。

桑田真澄の参入で、宮本・杉内を含めた投手コーチの三人体制は多過ぎるし、重過ぎる。意見集約ができるのでしょうか?明らかに面子オーバー、あちこちに火種があります。石井コーチは後悔していると思います。カープは良かったと。

プレーオフの短期決戦となったときですが、先発投手の決定力に欠けるので、シリーズ進出もナシ。


開幕から15試合をアウェイで戦った昨年と違い、カープの今季は6試合が本拠地スタートです。観客が入るのもプラス材料と言えます。スタートダッシュは良さそうです。

新人の三投手が競い合うようにして戦力となり、厚みを増した投手陣も魅力的です。へばっても中崎・今村・一岡・薮田・岡田が二軍に控えているので贅沢です。

今季の九回打ち切りルールで、引分けが増えるため、負けないことが重要なので、終盤にもつれ込む試合が増えます。だからこそ、頭数が必要で、五輪仕様の変則日程では、投手の酷使を避けながらのスタミナ配分が求められます。そんな中でのベンチワークですが、監督と同年齢の河田ヘッドコーチの復帰は、走塁面だけでなく、相談相手として大きな存在となりそうです。

マイナスは、鈴木誠也菊池涼介田中広輔堂林翔太と主力打者のほとんどがA型だってこと。プロ野球のスタープレーヤーは、なぜかB型とO型に集中していて、A型選手はパッとしません。プレッシャーに弱いと見ているんですが、どうでしょう?

坂倉捕手のキャッチングにどこまで目をつぶるか?堂林をはじめとする三塁守備は?レフトのポジションは、打力よりも走力だと割り切れるか?

そんなところが課題です。クロン選手を三塁で使うようだとBクラスに沈むでしょう。

中日は、大野投手が昨年頑張りすぎで、今季に期待をかけられません。

清水投手が一本立ちしそうなものの、福谷・柳・梅津らが精彩を欠いています。

若手の野手も思ったほど伸びていないのも不安材料です。

本当は、広いドーム球場を活かしたディフェンス重視のチーム作りを目指すべきなんだけど、投手出身の監督は、どうも打てる選手を使いたがる傾向にあります。特に外野手。福留の起用は、新陳代謝を遅らせました。


DeNAは、外国人の入国遅れで、どうにもなりません。これは、フロントの大失策。

三浦監督ってのも、どうもねぇ。そういう(監督の)タイプじゃないでしょう? 

今永、山崎の出遅れも運に見放された感じです。

明るい材料は、鍛え甲斐のある若手野手が多いことです。割り切って、伊藤裕・牧・森らにチャンスを与えれば、来季に繋がると思うけど。

一塁ロペスの守備は、結構響くような気がします。

 

ヤクルトは、全体的に戦力不足です。昨年、大量解雇した投手陣の顔ぶれも、だからと言って大して変わらず、コマ不足は否めません。

野手もしかり。スターがいるものの、層が薄く、村上以外の若手が育っていないのが淋しいです。

山田哲人も往年の輝きがなく、すっかりフツーになってしまいました。複数年契約をした選手は、調子が悪いとすぐに休みたがる。それが、チームの雰囲気を悪くします。

そして、シーズン前のコロナは、在京球団にとってのマイナス材料です。比較の問題だけど、ストレスが溜まっているに違いありません。

 

ポッドキャスト

目が覚めるとゆっくりお風呂に入るのを習慣にしています。湯舟に浸かること30分。その間に週刊誌を読むというのがルーティンでしたが、最近はポッドキャストの存在を知り、これを2倍速で聴くのが楽しみになりました。

聴いているのは、ニッポン放送辛坊治郎ズームそこまで言うか』です。

相方の磯山さやかアナの声もとても心地よく、滑舌が良いのでスピードを上げても充分に伝わります。ギアを上げることで、脳トレにもなると思っています。

その辛坊氏、ヨットでの太平洋横断のために、担当していた番組を今月いっぱいで降板しました。

ニッポン放送だけは、復帰するような話ですが、その他は本当に終了。で、その後どうするかを問われ、政治家への転身を仄めかしています。

自身に野望があるのではなく、志を同じくする者の力になりたいんだと。橋下徹の政界復帰を焚き付けているような?

これ、橋下氏がその気になれば、どんどん進みそうな話です。

何より、番組を整理したので、自由に身軽に動けるのが良い。

現在の与野党に全く期待できない閉塞感なので、決起するタイミングとしては、ここしかありません。

番組繋がりで、有名人の顔を10人くらい集めれば、一大勢力となるのも可能だと見ました。田村淳みたいな人がグループに加わると、一気に盛り上がりそう。妄想しています。