2025-01-01から1年間の記事一覧
今年最後のブログは、ノンフィクション部門の面白本ランキングです。 1位 さみしい夜のページをめくれ(古賀史健) 2位 侏儒の言葉(芥川龍之介) 3位 学校では教えない逆転の発想法 おとなの思考(外山滋比古) 4位 球辞苑 5位 身もフタもない日本文学…
毎年恒例となった、私が今年読んだ本のベスト10を発表します。あくまで、私が今年読んだものからってことで、お許しください。 まずは、小説部門から。一人の作家からは一冊のみとしています。 1位 踊りつかれて(塩田武士) 2位 マスカレード・ゲーム(東…
〈7月〉 ・今どきの小学生が使う鉛筆は、2Bが主流だ。HBではない。なぜかと言うと、筆圧が低下しているからだ。蛇口をひねったり、瓶の蓋を開けたり、ボタンを押すなどといった動作が、手を使わずに済むようになり、指先の細かい動きを司る筋肉の発達が…
今年のブログを振り返りながら、改めて学んだことをまとめてみました。 〈1月〉 ・ テレビ東京は、毎週土曜日のゴールデンタイムに『寅さんシリーズ』と『釣りバカシリーズ』をぐるぐる回していて、孤独のグルメと合わせ、『かつや』のサービス券みたいに無…
あまり話題に上っていない気がするんだけど、来年は60年に一度の丙午(ひのえうま)です。 古い世代の間では、この年に生まれた女性の気性が荒く、夫を不幸にするという迷信が浸透していました。1966年(昭和41年)にはこの迷信の影響で出生数が四割近く減少…
新しい詐欺の手口として「カニカニ詐欺」というのがあるんだそうです。 これは、北海道の水産業者を名乗る人物が、「以前お世話になりました。今年も良いカニが獲れたので是非ご購入を」と一方的にまくしたてるのが手口です。実際に、取引きしたことがなくて…
11月になると、庭にある40個のプランターへチューリップを植えるのが恒例行事となっております。 500株ほどあるので、簡単には終わりません。その後の水遣りもあるので、面倒ではあるものの、開花したときの喜びは何ものにも代え難く、一つぐらい手間をかけ…
夕方のニュースを見ていたら、箱根に5件あったSS(業界ではサービス・ステーション、ガソリンスタンドのこと)のうち2件が潰れ、翌年にもう1件が店をたたむことになっており、ちょっとした騒ぎになっているということでした。 燃費の良い車が開発され続け…
今から40年前、外資系保険会社に勤務していたころの話ですが、人事部から大学生のインターンを受けてもらえないかとの打診がありました。 当時はまだ耳慣れない言葉でしたが、どうやら在学中の学生を試験的に業務体験させる制度らしく、アメリカでは当たり前…
サッカーやラグビーの国際試合では、必ず第三国の審判が笛を吹くようになっています。 そりゃそうですよね。当事国だと贔屓する気持ちが入るし、仮に公平にやっていたとしても、世間はそういう風に考えません。 だけど、ボクシングなんか、平気でチャンピオ…
子供の頃は、学校の階段を降りる時、二段飛ばしあるいは三段飛ばしで器用に走り抜けておりました。 結構、危ないことをしてると思うんだけど、万一踏み外して転んだとしても、ちっちゃいから平気なような気がします。 実際には、転んだことはありません。こ…
笑いの手法で近年脚光を浴びているのが「たとえツッコミ」です。 これを駆使して、世に出たのがくりぃむしちゅーの上田晋也だというのは異論のないところだと思います。 彼の代表作をかいつまんでみましょう。 ・「アン・ルイス」と「半ライス」ぐらい違うよ…
現役秘書900人が目利きした接待の手土産セレクションというのがあって、先月その2025年版の25品が公表されました。 便利な世の中ですね。こんなこともネット検索で簡単にできちゃう。その道うん十年の経験の蓄積が、簡単に解明されてしまう世の中では、ベテ…
TBSの日曜ドラマ『ロイヤルファミリー』は、豪華キャストであった割に、脚本がどんどん萎んでいき、最後は大体そんな感じだろうという内容に落ち着いていました。つまり、圧倒的に興味をそそられない駄作だと言い切っておきましょう。 これまでの連ドラで、…
生まれながらの接待麻雀のような私は、競技の意義を勝負ではなく、そのプロセスに見出し、まるで芸術鑑賞をするような感覚で、人間観察を繰り返しておりました。「彼は何故、あそこでああ打ったのだろう?」とか「あのとき、あんな風につぶやいたのは、そう…
将棋界はこれまでずっと男性社会が続いていました。 男女がオープンに戦う囲碁とは違い、将棋については実力格差が大きく開いていて、ほとんど相手にされていなかったのです。 そのあたり、お笑いと状況が似ているかもしれません。 つまり、女流の八つのタイ…
霜降り明星の粗品32歳が、女性芸人最大の賞レースである『THE W』の審査員として登場しました。 プロとして活躍しているお笑い芸人に対して、審査員が面白くないとバッサリ斬るのをドキドキしながら観ました。 今年三月、大阪・読売テレビの漫才新人賞決定戦…
タレントたちが、あまりやりたがらないのがグルメや旅行のロケ番組です。 ロケバス等による移動が多く、拘束時間が長い割に使われるシーンはごく一部で、スタジオで茶々を入れるひな壇の人に比べて効率が悪いんです。だから、ベテランやそれに準ずる人たちは…
ダウ90000のコントは、お笑い芸人から結構距離を置かれていて、演劇をコントの範疇にいれるべきでないとの意見が支配的です。 ちょうど、キャンディーズがドリフのコントに出演して、一部で嫌がられていただくような本業荒らしの感じです。 メンバーが8人な…
ここのところ、会社時代の先輩から、麻雀のお誘いが相次いでいます。 将棋と違って勝敗が曖昧になる麻雀においては、四人の中で二位になるのが実は良いと考えており、私は実際にそういう打ち方をしています。 つまり、どちらかと言うとディフェンス重視、場…
幼少のみぎり、頭が大きかった私は身体のバランスが取れずに転んでばかりおりました。その様子を見かねた祖母に、一日中「気をつけ!」の練習をさせられたのを昨日のことのように覚えています。一瞬は成立しても、しばらくすると左右に傾いてしまう。底面積…
認知症の元警察官が、ストーカー事件の犯人を殺害したのではないかと疑われ、記憶が飛ぶ日常を鑑みて悶々とするドラマ『憶えのない殺人』をNHKBSでやってました。なるほど、見当識障害となれば、自分の行動に責任が持てなくなるわけで、被疑者扱いされたとし…
中居正広という人が50を過ぎているのに、どうして中居くんと呼ばれているかが不思議でしたが、仲居さんだと意味が変わってしまうということに、ようやく気が付いた今日この頃です。 それにしても、彼自身の釈明の文章に「暴力は振るっていない」という文言を…
年齢を重ねるにつれて、体幹が衰えていくのは致し方ないところなんでしょうけど、パンツを履くときに、支えがないと片足で立っていられないのが情けなく、王貞治の偉大さを改めて思い知るのであります。 女子の体操競技で平均台ってのがありますが、誰が考え…
「台湾有事の際に、中国が戦艦を使って武力行使するならば、存立危機事態になり得ると考えている」との高市総理発言が波紋を呼んでいます。 従来は、そのへんの日本の態度を曖昧にボヤかしていましたからね。ズバッと言い切ってしまうところが、人気の秘密。…
私の小学校時代、学校でどうやってみんなを笑わせるかを一生懸命考えていました。 それは、『お笑い三人組』に始まって、『スチャラカ社員』『てなもんや三度笠』『シャボン玉ホリデー』『大正テレビ寄席』『笑点』などテレビの影響です。牧伸二に憧れてウク…
猪瀬直樹という人は、都知事時代に札束が鞄に入らないというコントを演じ、何となく信用ならないイメージでおりましたが、いつの間にか維新の会で国会議員になってました。作家だし目つきが悪いんだから、書き手に徹すれば良いと思ってましたが…。相当な目立…
エッセイのジャンルで何か面白いのがないかとネット検索していたら、燃え殻というペンネームの人のやつが何冊か、高評価になってました。 最近の作家は、本名を明かさない人が多いような気がします。 背筋とかマンスーンとかゴジキとか。時代なんですかね。…
今夜はテレビ朝日で『ファン5万人がガチ投票!プロ野球総選挙』という番組をやってました。 現役のメジャーからは選ばない縛りがあったようですが、なんかモヤっとしました。野球ファンのほとんどは30歳以上、ひょっとしたら40歳を超えた人ばっかりを思わせ…
今月の『朝まで生テレビ』は、外国人問題がテーマでした。 高市総理が閣僚会議で「一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に、国民が不安や不公平を感じる状況が生じている」「排外主義とは一線を画しつつも、政府として毅然と対応する」などと訴え、…