都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

カントリーライフ

巨峰

田舎の農家ってのは、土地が広いから何でも作るらしく、昨日持ち込まれたのが種無しの巨峰。 ちょっと前は、メロンだし、地元豊田町は梨のシーズンを迎えたし、なんだか急に千疋屋みたいになってきました?? お店では、これを1キロ600円で販売いたします。…

緑のカーテン

お店では、チューリップが一段落してからの仕掛けなので、よそよりも少し遅れてゴーヤが生ります。 今年のそれは、お客様からたくさんのお褒めをいただくほど、出来がよく、葉が青々と生い茂って、まさに緑のカーテンとなりました。 勝因は、とにかく朝夕の…

油断

過疎が進むと、ガソリンスタンドが廃業に追い込まれます。 若い人がいませんからね。 動きがぐーんと悪くなる。 加えて、低燃費のクルマ開発なんかしやがるから。 ジリ貧ですね、この業界は明日が見えない。 本当は、コンビニの立地に向いているんだけど、経…

愛甘水

今年もまた、梨のシーズンがやってきました。 豊田町の撰果場は、連日、農家からの持込みで賑わっています。 この梨にもいろいろ種類があるわけですが、早採りのトップバッターは“愛甘水(アイカンスイ)”という新種です。 お店では、明日からデザートとして…

村八分②

そういや、どうして「八分」なのか調べてみたら、 『地域の生活における十の共同行為のうち、葬式の世話(死体を放置すると腐臭が漂う、また伝染病の原因となるため。また死ねば生きた人間からは裁けないという思想の現れとも)と火事の消火活動(延焼を防ぐ…

村八分①

準限界集落で暮らすお店のオバチャンは、65歳だけど部落の中で若手です。 クルマを運転できるので、いろいろ頼まれる。 交通機関がないし、周辺に小売店がないから。 先日は、「缶ビール、買ってきて」って言われたそうです。 面倒だと思いながらも、言うこ…

焚き火

田舎の人は、焚き火が好きです。 燃やす場所がたくさんありますからね。 ついでにおイモを焼いたりします。 そのあたり、都会じゃあり得ませんから、ちょっと戸惑ったりします、焚き火好き。 平成24年度の消防庁データによると、出火原因別の火災件数は以下…

百足

田舎には、人間の数が少ない代わりに、そのほかの生き物が多いという特典が付いています。 この梅雨の時期、目立つのが“ムカデ”です。 好物がゴキブリってところは好感が持てるんだけど、人間にも向かってくるのがどうも…。 何せ、毒を持っていますから、噛…

花と蝶

最近、プランターに鉢植えの花が増え、水遣りの仕事が加わったのは前述のとおりですが、これに伴って、いろんな珍しい色の蝶がやって来るようになりました。 私が散水するのを喜んでのことかと思いきや、単純に花の蜜を求めてのことだそうです。 なるほど、…

雨乞い

チューリップの季節、700株が咲き誇るお店は、ちょっとした名所でありました。 これに味を占めたわけじゃありませんが、その後も鉢植えのブームが続いていて、現在はサルビアが咲き乱れています。 普通と違うのは、これをパートタイマーのおばちゃんが自腹を…

藤棚

豊田町西市には、そこそこ有名な藤棚がありますが、お店の駐車場でも、その100分の1のスケールで観ることができます。 俵山は、今の時期、しゃくなげ園がにぎわいますが、お店の山肌に、その1000分の1、つまりは一株をチラ見することが可能です。 大家さん…

ドワーフ

100円ショップのガーデニングコーナーに、ドワーフのオーナメントが置いてありました。 白雪姫に出てくる七人の小人みたいなやつで、一体が30センチほどの大きさ。 これは買うっきゃないと、25体を購入して、お店の周りに配置しています。 今のシーズンは、…

啓蟄

花粉が飛んでいる上に黄砂とPM2.5が混じり合ってトリプルパンチなんだそうだけど、お店ではいろんな虫たちの蠢きを目の当たりにしています。 やれやれ、面倒臭いねぇ。 そして、花壇にはチューリップの新芽がグイグイと育っています。 4月の初めには、…

モータリゼーション③

『徹子の部屋』に中村メイ子が出てました。 懐かしいねぇ、天才子役。 三波伸介らとの『お笑いオンステージ』は、毎週必ず見たものです。 芸名は、生まれ月である5月から取ったもので、私が最初に覚えた英語は“メイ”だったような気がします。 そして、歌。 …

モータリゼーション②

信じられない話ですが、昭和31年まで、お店の前を汽車(長門鉄道)が走っていたんだそうです。 大正7年からと言いますから、聞いてみないと分からないものです。 その昔、隣町の美祢に炭鉱があったことで、豊田町は結構栄えていたようで、もう一つ、この地…

卒業旅行

今日は、横浜でイベント業をやっていたときに、高校生アルバイトとしてお願いしていたK君が、友人7人を連れて、来店しました。 大学の卒業旅行なんだそうで、ゼミの仲間と広島・山口・門司とレンタカーで遊覧し、その途中で寄ったとのこと。 こういう田舎…

唐戸も山のにぎわい

田舎の人にとって、現役アナウンサーの痴漢行為はかなりの重罪と映ります。 満員電車のイメージが湧かないから、知らない人に向かってわざわざ触りに行くなんて、あり得ないのです。 ましてや、周りに他人がいるのに。 これはもはや、鬼畜の所業です。 こう…

お餅

たとえば冬至だからといって、ゆず湯に浸かります? カボチャなんて、食べます? 小豆粥って、見たことあります? そもそも、冬至って、いつですか? 田舎の人は、暦に忠実です。 なので、期待どおりに同じ行動パターンを取ります。 それは、クリスマスだか…

寒波襲来

クリスマス寒波とかで、じわじわと冷え込んできました。 冬用タイヤに替えたので、準備万端です。 果たして、ホワイトクリスマスとなりますか? 雪が降ったって、いいことなんかないんだけれど、何となくワクワクするのは私だけでしょうか?

おすそ分け

今朝方、開店準備を進めていると、袋を持ったお客様が訪ねて来て、「これを使ってくれ」と。 よく意味が分からず、キョトンとしていると、過去に何度かお店で食事された方で、私と一度、コメ談義を交わしたことがあるらしい。 そこで、今年は出来がよかった…

取り戻せる?

昨日のこと、パートのおばちゃんが仕事帰りに美容院へ寄ったところ、先客が4人もいたので、諦めて帰ったと話しておりました。 なるほど、偶数月の15日(土日の場合は14日)は年金支給日なのであります。 高齢化の進んだ田舎では、貴重な財源なわけで、そう…

サイレン

田舎の人は、救急車に特別な反応を示します。 都会でサイレン音が聞こえても、踏切の警報機と同じ扱いで、「あー鳴ってるな」程度ですが、田舎の場合は窓越しに走り去るクルマを追い、「どこへ行くんだろう?」と思いをよぎらせます。 これは、人口の違いで…

風花

山間(やまあい)では、晴れているにも関わらず、粉雪が舞うことが、よくあります。 そういうのを風花(かざはな)と言うんだそうです。 今日はそんな一日でした。おしまい。

リッチ条件

田舎には、コメと野菜を自分のところで作る、いわゆる自給自足の農家が多いです。 で、余ったものを売ろうにも、周りがそういうのばかりだと、売れません。 街場へ売りに行こうにも、遠かったり、足がなかったりで、いろいろ考えたら面倒くさいと思っている…

ダブルレインボー

昨日の15時ごろ、巨大な虹が出現しました。それも二重になって。 専門的には、主虹(しゅこう)に対し、副虹(ふくこう)と呼ばれるもので、滅多に見られないことから、見た人は幸せになるなんて言い伝えがあります。 確かに、見たってことで幸せな気分にな…

ブツブツ交換

こちらで生活するまで、山というものは国の管理下にあり、そこに生っている木の実や花は、勝手に獲っていいとぼんやり思っていました。 囲いがしてあるようなのは別だけど、雑木林みたいな手入れされてないとこはいいのだと。 だから、柿やみかんをもいでも…

準限界集落

4月からお店のメンバーに加わったTさんは、隣接する美祢市の豊田前というところに住んでおりますが、これがどうして便利の悪い山の中にあり、何軒かの世帯がお互いに協力し合って生活していると言います。 中には、クルマの運転ができない老夫婦なんてのも…

ABS

愛車(PTクルーザー)が、またまた故障しました。 今度はABS、アンチロック・ブレーキング・システムの略で、急ブレーキあるいは低摩擦路でのブレーキ操作において、車輪のロックによる滑走発生を低減する装置なんだそうです。 とくに、凍結した路面を…

夕食

以前、取材で取り上げられたことがあって以降、夕方はTYSの『熱血テレビ』を点けていることが多いです。 お気に入りは、「クイズコーナー」で、アナウンサーと視聴者のほのぼのしたやり取りを楽しんでいます。 その中で気になったのが、意外なほど、早い…

テトリス

焼売で有名な中華街のS店では、独特のお客様対応をしています。 それは、混雑していない場合でも、入店してきたお客様をどんどん詰めて座らせることです。 だから、最初に一人で座っていると、次に入ってきたお客様と必ず相席になる。 我々の間では、このこ…