都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

料理

一網打尽

クロマグロの幼魚を市場では「ヨコワ」と呼んでいます。 ものすごいスピードで泳ぎ続け、釣り上げるのが難しくて有名なクロマグロ。 メバチマグロやカジキマグロは邪道でありまして、あくまでクロマグロが本物です。 だから、別名は本マグロとも。 100キロ前…

寿司はようしょくということに!?

サンマが50年ぶりの不漁なんだそうです。 これまで、イワシとサンマが拮抗関係にあり、イワシが多いとサンマが少なく、サンマが多いとイワシが少ないなんて言われていましたが、今年の傾向はそれとは違う。 それには、いくつか理由があります。 ①底引き網が…

THEセブンビーフカレー

人生80年だとして、これを秒数に換算すると25億2,300万秒だそうです。 だから、「35億」って、とてつもない数字だとブルゾンなんとかを見ていて思いました。 ちなみに、一日は86,400秒。意外にたいしたことありません。 「よーし、1から100万まで数えた…

バイキング

お昼の時間帯に『バイキング』って番組がありますが、あのタイトルはどういう意味なんでしょうか? なんでもありってことか、もりだくさんの意味なのか。 主婦層がターゲットなのは、間違いないと思うんだけど。 本日の昼食は、一人だったので、以前から気に…

知ったかブリ

氷見の寒ブリが、前年の十分の一にも満たない不漁なんだそうです。 原因は、暖冬による海水温の上昇で、その代わりに北海道や境港の水揚げが多くなるなど、予測がつきにくい状況となっております。 サカナの棲む海中には、エアコンがないので、水温の変化に…

とにかく明るい!

お店のウリの一つは、ご飯が美味しいことです。 地元産の新米(にこまる)をその日の朝に精米し、ガス釜で大量炊きすることで、家庭では味わえないような仕上がりとなるのです。 そして、お代わりは五杯までが無料。 そこそこ大きめの茶碗ながら、今まで五杯…

サラダ記念日

美祢の契約農家からは、平均週二回のペースで野菜が運ばれてきます。 その中から、お店で使うものを取り出し、残りを店内で食事する人のために、安価で店頭販売し、喜ばれています。 何と言っても、朝獲れの新鮮野菜ですし、激安ですからね。 しかしながら、…

小春日和

サカナへんに夏とあれば「ワカシ」。 出世魚の代表格「ブリ」の幼名で、牛若丸みたいな感じ。 初夏に釣れることが多いです。 サカナへんに秋とあれば「カジカ」。 淡水魚で数も少ないので、私は見たことがありません。 石川県では、地元の郷土料理『ゴリ料理…

フェイジョアフルーツ

最近、お店で売っている珍しい果物が“フェイジョアフルーツ”です。 これは、南米が原産のトロピカルフルーツで、耐寒性が強いため、国内でも生産する農家が増えつつあるんだそうです。 外観は緑色で、卵のような形をしており、香りはパイナップル、味はジュ…

ドコサヘキサエン酸

これだけ暑い日が続くと、近海もののサカナの仕入れは難しくなります。 水温が高いせいで、生態系も変わっているようで、いつもの夏であれば、カンパチやスズキが並んでいるハズなんだけど、今年はサッパリです。 なので、ただ今の主役はマイワシであります…

マグロデラックス

今朝は、二時起きで唐戸市場に直行しましたが、大変な混雑ぶりで歩くのもままならず、先ほどようやく戻ってきました。 これだけ多くのサカナを今までどこに隠していたんだろうと思うほどに、ズラリと品揃え。 まぁ、大半は養殖、もしくは生簀への生かし込み…

TKG

最近のマイブームは、ご飯に醤油をかけた生卵を混ぜ、トッピングに納豆を乗せて、ネギとすりゴマと胡麻油を垂らすという贅沢な朝食です。 クックパッドで覚えたんだけど、これ、止められません。 新米ですしね。 そして、10月30日は『たまごかけごはんの日』…

ノドグロ

テニスの錦織選手が帰国後の記者会見で「今、一番食べたいものは?」の質問に対し「ノドグロ」と答えたことで、注文が殺到しているんだそうです。 関東では、「アカムツ」という名称が一般的なこのサカナは、外見が赤っぽいんだけれど、口の中が真っ黒と意外…

梨キムチ

今年もまた梨の収穫期を迎え、大量のワケアリ物件(キズのあるもの)を入手しました。 冷凍してゴーヤ・豆乳と合わせ、ジュースにするのがお店の定番ですが、キムチを細かく刻んで梨と合えてゴマを振ると、まるで韓国冷麺風で美味。 豊水梨が甘いので、酸味…

アナゴ丼

夏を代表する食べ物といえば、『ウナギ』だとするのは異論のないところでありましょう。 しかしながら、天然モノは希少種であるため、価格が高く、市場に多く出回っているのは、中国産の養殖モノのようです。 なんでもエサに成長促進に関わる特別な(?)ク…

王様刺身定食

当店には、あるんだけど(注文が)ない禅問答みたいなメニューがあります。 二年前、記念日向けに創ったもので、その名も『王様刺身定食』。 値段が一人前5,000円ということだけ決まっており、内容はオーダーをいただいてからというアバウトなものでした。 …

奴のこと

痛風持ちの食生活は厄介なもので、いわゆる美味しいものがほとんどダメなもんだから、結局、たんぱく質部門を鶏卵と豆腐が担うことになります。 特に、豆腐は必需品。 この季節、冷たいビール(極ゼロのこと)と共に、晩酌に欠かせません。 スーパーには、い…

おかひじき

田舎の農家は自給自足と物々交換で成り立っています。 それほど広い農地でない限り、少品種大量生産ということはありません。 多品種少量生産のところが多い。 なので、いろんなものを試します。 そういう意味では、チャレンジ精神旺盛なのです。 最近、出回…

チュー学生か!?

今の時期、サカナはイサキが美味しくなります。 産卵前のそれは梅雨イサキなどと言われており、新鮮なうちは刺身、時間が経ったものはムニエルにします。 それから、キスも。 こちらは身が軟らかいので、専らフライに。 お店では、タルタルソースをたっぷり…

こごみ

お店のある一帯は、小さな山に囲まれており、本道を逸れて、ちょっと森の中に入ると、いろんな山菜を目にすることができます。 ふきのとう、せり、たらの芽、うど、わらび、ぜんまい、ふき… そして、最近知ったのが、“こごみ”です。 正式な名称をクサソテツ…

あぶないカレーうどん2014

当店は、5年前は『関所』という名前のうどん屋でした。 そのせいもあって、未だにうどんを食べに来られるお客様がおられます。 「ここは、うどん屋じゃなかったかな?」 それだけニーズがあるってことなんですね。 1キロ先にも、専門店があったりしますし…

ハラル

初めてのエジプト出身力士である大砂嵐金太郎は、場所中にラマダンと呼ばれる日中断食を行って、話題となりました。 彼が入信するイスラム教では、毎年7月がその時期に当たるので、相撲取りである限り、両立させることを避けて通れないようです。 昼間は、…

ノンフライヤー

昨年、人気ナンバーワン家電となったフィリップス社の『ノンフライヤー』を使ってみました。 これは、油を一切使わず、熱風で揚げ物を作るというのが売りで、健康を気にする人に支えられて、品切れになるほど話題になった優れものです。 お店でも、寒い季節…

知ったかぶり

この季節、サカナの王様は何と言っても“ブリ”でしょう。 産卵期前で脂の乗りがよく、“寒ブリ”とも呼ばれます。 実家では、お雑煮の主役だったりして(福岡県の風習だそうです)、刺身はもちろん、煮ても焼いても美味しい万能プレイヤーです。 このサカナ、ご…

ガモコレ

本日の情報番組『モーニング・バード』で、東京・巣鴨で開催されたファッションショー「巣鴨コレクション」(通称ガモコレ)について、取り上げていました。 元気なシニア世代のためのファッションショーとして、注目を集めたんだそうで、モデルの最高齢が90…

苦情ネギ

唐戸市場の『I商店』は、ウニ販売の専門店として知られていますが、最近、ショーケースの一番見やすい場所に置いてある品物に“メキシコ産”の札が掲げられるようになりました。 行政の指導によるものだそうです。 お店には、もちろん県産のウニもあるのです…

インド人もビックリ!

お店を遅くまで開けていると、夕食の時間が遅くなるので、簡単に済ませるために、カップ食品に頼ることがあります。 焼そばなんかは、トッピングに定食の残り物小鉢を混ぜたりすると、いい感じになり、美味しいとまでは言えないんだけど、クセになる低級グル…

やまぐち美食コレクション2013

サラリーマンの頂点を極めた島耕作氏は、地元岩国市の出身で、ただ今は『株式会社おいでませ山口県』の代表取締役を務めています。 まぁ、そのまんま先生に倣ったんでしょう、山口県を盛り上げるための旗振り役となっています。 その中の企画として、『やま…

道場破り

私は主に九州に拡がっている“刺身醤油”なるものが嫌いです。 あの濃くて甘ったるいのがなんとも。 初めて食したとき、冗談かと思いました。うな丼じゃあるまいし。 江戸の人間の多くは、そんな感じだと思います。 キッコーマンだと安心できる。 ところが、こ…

しかすとろがのふ

ジビエ料理が賛否両論なのは、野生の肉が老若男女入り乱れているからです。 簡単に言うと、年寄りだとマズいってこと。 牛や豚に外れがないのは、養殖だからで、年寄りの肉が流通することがないためです。 時間のムダですからね。 シカもイノシシも、若い肉…