昨晩、お店を閉めて帰路に着く途中、遭遇しました巨大なシカに。
道の真ん中に仁王立ちしていたので、危うく衝突するところでした。
急ハンドルを右へ切ったのですが、対向車がいなくて良かったです。
時間は、9時半ごろ。
このあたりは、農家が多いせいか、みなさん寝るのが早いらしく、民家の灯りも消えていて、動物たちには動きやすいのかも。
山から降りて、川へ水でも飲みに出かけたのでしょうか、彼らにとっては迷惑な話でしょうね、疾走するクルマ。
こういうところで暮らしていると、童話が書けそうな気がします。
それにしても、やれやれであります。