都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

世界で一番のねこ

私の世代で子役といえば、チャコちゃん(四方晴美)ケンちゃん(宮脇康之)で、知性みたいなものを出来るだけ隠すような方向にあったんだけど、今どきは違ってます。確かに、スーパー小学生みたいなことをしていると、イジメのターゲットにもなるわけで、それから逃れるためには、お育ちがいい私立の学校へ行くか、めちゃくちゃ身体を鍛えるか、信じられないほど勉強するかしかありません。

ほとんど学校へ行かないって手もあるけど、売れなくなったとき悲惨です。モーニング娘が体現している。

 

で、3歳からブログを始め、9歳でTwitterデビューしたのが春名風花・通称はるかぜちゃん。

闘う小中学生として、コメンテーターさながらに一世を風靡しました。

あんまりいないタイプですね、読書量(情報量)のスゴさを感じます。

はるかぜちゃんがコシマキに推薦のメッセージを書いたのが『世界で一番のねこ』(藤野恵美著・アリス館)です。

コンテストでいつも賞をとっていた猫が、皮膚病にかかると飼い主から捨てられてしまうが、挫けることなく、次の目標を見つけ出すというストーリー。

生きがいは、与えられるものでなく、自分で欲することだと力強くコメントしています。

ステイホームですからね、買うだけ買って積んでいた10年前の本を読みました。外国人の日本語教育で使いたい一冊です。