都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

コロナの後遺症

プロ野球選手の年俸は、ガラス張りになっています。

正確なデータではないものの毎年の契約更改結果が推定という形で報道されているのが実情です。

だから、毎年2月に発行される『週刊ベースボール』の選手名鑑に、そのことが記載されており、選手自身もこれを読みながら、自分を値踏みし直したりするようです。

それによれば、年俸一億円を超えるプレーヤーが114人いるといいますから、夢のある職業ですね。うらやましい。

 

ただし、球団別で見ると、格差が目立っておりまして、一番多いのがソフトバンクの19人。2位の巨人が13人だからダントツです。少ないのは中日・ヤクルト・オリックス・ロッテで各6人です。

二度の最多勝に輝いた吉見投手(中日)や先日ノーヒットノーランの小川投手(ヤクルト)が9,000万円ですから、ソフトバンクで通算55勝の千賀投手が三億円だったり、中継ぎの嘉弥真投手が1億1千万円であるのを見て、イライラしていると思います。

しかしながら、そんなことも言ってられなくなりそうです。

売上げの中心である入場料収入が激減しているからです。親会社が芳しくないところは、高年俸の選手をあっさり手放すことでしょう。

FAってことが、渡りに船だったりするのです。引き留めません。

独立採算の広島にとっては、さらに深刻な話でありまして、球団は今の状態を喜んでいるかも。

そして、鈴木誠也選手は今年限りになるような気がします。困ったことです。