都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

ここがヘンだよ広島東洋カープ

最大の誤算は、小園選手でした。

昨年は高卒の新人として堂々の一軍デビューを果たし、今年の活躍は約束されたものと思われましたが、シーズン前半、極端な打撃不振に陥り、結局一軍戦は3試合の出場にとどまり、ノーヒットで終わりました。

噂では、シングルマザーのYouTuberに入れ上げて、おかしくなったとされています。

カープでは、菊池涼介選手も昨年末に女性問題を起こしていて、多額の慰謝料請求に発展したようです。

スタープレーヤーですから、羨ましいほどにモテるんでしょうが、広島の街では監視の目がキツく、その分、遠征時に羽を伸ばす選手が多いようです。それを聞きつけて、ヘンなのも群がってくる。野球選手は、学生時代が禁欲的なので免疫がなく、騙されやすいってのもあります。

二人とも時間の経過とともに、呪縛から抜け出したように見えますが、田舎球団のアルアルです。

 

佐々岡監督のエポック野球盤のような采配は絶望的で、ほとんど引き出しがないことを露呈したシーズンでありました。

それを支えるべきブレーンにもガッカリです。高ヘッドコーチは作戦面でほとんど機能しませんでしたし、廣瀬三塁コーチは、安全意識が高すぎて走者を止めるばかり。朝山打撃コーチに至っては、打ってくれとお願いを繰り返す祈祷師のようだと思ってました。

それでも最下位を逃れたのは、もっとひどいヤクルトがいたから。監督が空っぽで、お友達内閣だとこうなるって見本です。

やはり、コーチ陣には、自分自身にも厳しい、引っ張っていくようなリーダーシップが必要ですね。優しいばかりじゃ、脳がありません。ひどいヤクルトから河田雄祐コーチが復帰したのは大きいですが、まだ少し足りないように思います。

 

もう一つ欠けているのは、ちょっと前の黒田博樹投手や新井貴浩選手のようなお手本になる先輩選手です。石原捕手や小窪選手が抜けた後を埋めるような、重みのある面倒見のいいリーダーがいない。チームを家族に見立てるならば、年齢バランスもまた重要です。
このオフ、ソフトバンクの内川選手を獲得できればまた、雰囲気がガラッと変わる気がするんだけど、どうでしょう?