都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

政治家の覚悟

昔、『オールナイトフジ』というバラエティ番組で、松本伊代というアイドルタレントが、自身のエッセイ集『伊代の女子大生モテ講座』の宣伝告知をした際、司会の片岡鶴太郎氏にその内容について質問されたとき、衝撃の答えを返しました。

「私も今日初めて見たんで、まだ読んでないんです」

まぁ、そうなんだろうけど、言っちゃいました、ホントのこと。そして、それは生番組なので、編集できません。天然ボケの威力をまざまざと見せつけられました。

 

実家の書庫を片付けていたら、出てきました菅総理の『政治家の覚悟』(初版)。二冊買わされていて、そのうちの一冊が私の引越し時に処分したものらしいです。別れたハズの女性にスゴい偶然で巡り合った感じ。早速、再版で削除された3章・4章を読みました。

なるほど、書いてますね、ハッキリと。


「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為であり、歴史的な危機に対処していることへの民主党政権の意識の薄さ、国家を運営しているという責任感のなさが如実に現れて(ママ)います」

 

3年前、加計学園問題で議事録公開に応じない菅(当時)官房長官に対して、この内容を朝日新聞の記者が引用し、誰が書いた原稿か分かるかと尋ねて「知らない」との言質を引き出しました。

言ってることとやってることが違うんですよ。こういう人は、信じちゃいけません。

「総理はもう、72だから〜♬」