都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

お花摘み

昨夜の『THE W』という女性芸人のトップを決めるお笑い番組で、人力舎所属の吉住さんが優勝しました。

東京03フリークの私は、その影響をモロに受けた後輩が脚光を浴びて、喜ばしい限りです。「そこかぁ」と思わせる空気感に、通じるものがありました。

予選ネタの野球の女性審判は、まさにそれで、ルール上許されているにも関わらず、現実に女性の審判がいないからです。水原勇気はいても、審判はいない。そこから始まって、もしいたら、こんなことがあるかもしれないというストーリー展開。先へ先へと回り込んでいくってところにハマるのであります。

二本目の銀行強盗人質ネタも同じ。もしかしたら、そう考える人もいるかもしれないってとこをグイグイ拡げていました。上品な筒井康隆、あるいは下ネタのないつかこうへいワールドは、状況設定の勝負です。面白い。

 

ところで、何故、女性の野球審判がいないかの理由を考えました。野球なんかより動きが激しいサッカーやラグビーにはいるのに、誰もやらないのは何故か?

それは、試合時間が長いからです。下手をすると、4時間を超えることも。その間、グラウンドに居続けますからね。

三人乗るのが精一杯の舟で、沖へ出て釣りに行くのが難しいのと同じです、多分。