都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

行列のできる整形外科

ここしばらくは、痛風で内科へ通院しておりましたが、右足の親指の付け根が外反拇趾みたいに出っ張っていて、それはちょっとおかしいということで、整形外科への受診を勧められました。

うーん、医者のほとんどを信じていないんだけど、確かに恥ずかしいほど変形した指先は気になるので、従うことにしました。

内科ほど数はないんだけど、沼津市の整形外科をネット検索して…

いや、驚きました、30台近くある駐車場がいっぱいで、引きも切らない。

待合室は、野戦病院かと思うほどに混雑しておりました。内科クリニックとは違う。なるほど、骨折を中心とした患者構成は、予約となりにくいため、こんな感じなのかも。それと、リハビリというジャンルがあって、これもまた、人気メニューであるような。

なんというか、活気がありました、病院なのに。悲壮感がないのが整形外科であります。

 

で、私と言えば、レントゲンの結果、永年の蓄積で変形しておりました、足の形。靴がいけないんだと。再三にわたる痛風発作の影響で、庇いながら歩いているうちに、ヘンなクセがついたようです。

って、お医者さんはまるで、アシックスの営業マンみたいでした。なーんか、みんなグルになっているような気がしております??