都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

風を読む

私が社会人になりたてのころ、朝イチでテレビをつけると『竹村健一の世相講談』というのをやってました。

今で言えば、辛坊治郎氏の態度をめちゃくちゃ悪くしたような竹村氏は、「大体やねー」という関西弁でまくしたてる毒舌が斬新でもあり、ユニークな切り口で、惹きつけられていた人が多かったと思います。

そのとき、横に座ってニコニコしていたのが小池百合子都知事です。ほとんど口を挟むことなく、竹村氏が気持ち良く話せるようにと、微笑みながら相槌を打つのが仕事でした。まさにアシスタント。いや、だけじゃなく、可愛かった、ホントに。

 

それからの転身は見事です。細川総理の尻馬に乗った後、小沢一郎を経由して自民党へ入党し、防衛大臣環境大臣を歴任。挙げ句に、舛添要一の跡を受けて、都知事就任しました。

ただ今は、五輪開催可否の主導権を握っています。

いやぁー、どっちでもいいと思っているような気がします。でもって、総理にはなりたいと。7月で69歳ですか。ギリギリだなぁ。