辛坊治郎氏は、現在太平洋を横断中ですが、出かける前に予言していたのが、ワクチン注射に伴う高齢者の死亡でした。
厚労省の発表するところによれば、今月21日までに投与された600万人に対し、85人の死亡が確認されたとのこと。78%は、65歳以上の高齢者と言いますが、逆に言えば22%は65歳未満の医療従事者ってことになります。つまり、85人の22%で19人が亡くなっているのです。
うーん、なんだか打ちたくなくなります。副反応は、2回目の方がキツいらしいし。
ワイドショーでは、このことがほとんど報道されませんが、なんだかなぁ。
感染後の重症化率と併せて考えると、何もしない方がリスクが低いようにさえ思います。
こんなこと言ってると、弾圧を受けそうですが、同調圧力の方が怖いと最近は考えるようになりました。
当面、ワクチンは打たないつもりでおります。