都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

マンダラチャート

現在、大リーグで一番話題をさらっているのが、二刀流の大谷翔平選手です。

技術的にはもちろんですが、人間性も素晴らしい。

この大谷選手を指導したのが、花巻東高校の佐々木洋監督でした。同じくメジャーの菊池雄星投手も教え子ですから、筋金入りです。目標の持たせ方が違う。

高校時代、佐々木監督は、選手にマンダラチャートと言われる目標シートを書かせました。

これは、強い目標(夢)を中心に置き、周囲9×9の合計81マスに細分化した目標を書き込むもので、大谷選手の場合、中心には「8球団からのドラフト指名」と書かれていました。

技術的なことはともかく、そこには「運」という要素にも触れていて、その周りには「あいさつ」「ゴミ拾い」「部屋掃除」「審判への態度」「読書」「プラス思考」「道具を大切に使う」「応援される人間になる」と記入しています。

スゴいと思うのは、そういう点にも着目させているところです。教育者の鏡です。素晴らしい。

 

そして、今、注目を浴びているのが花巻東高校一年生の佐々木麟太郎一塁手です。

16歳にして、身長183センチ体重117キロの立派な体躯。先日行われた岩手県春季大会の準々決勝で、一試合に3本のホームランを打ちました。

実はこの選手、佐々木洋監督の長男でありまして、中学では生徒会長を務めたほどの人格者でもあるそうです。まさにサラブレッド。反抗期もなかったんでしょうね。これは、規格外のスゴい選手になりそうです。楽しみ!