都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

ボジョレーヌーボ

お酒の値段については、日本酒や焼酎だと大体の原価が分かるので、お店側もそんなに無茶な乗せ方はできませんが、ワインの場合、素性がよくわからないため、ぼったくるチャンスが訪れます。味の違いと価格についての相関性が、ぼやけてますからね。店側の料理に自信があれば、お酒の評価が勝手に上がっていくため高いほど喜ばれる、それがワイン。

若いころ、11月の第三木曜日は、ボジョレーヌーボの解禁日だからと乗せられて、そうするもんだとハメられてました。べサメムーチョみたいなもんで、意味がわからなくても語感がいいと、覚えてしまうオシャレな外来語ってのもありますね。魔法にかけられたように、ありがたがって飲んだものです。そういう人は、節分だと言って恵方巻きを買ってくる。土用丑の日に鰻を食べるのも当たり前なのかもしれませんけど、なーんか田舎っぽい。踊らされる大衆と言いましょうか?

だけど、デフレ経済の波が国産ワインも意外にイケると気付かせて、一気に価格破壊へ繋げました。サイゼリヤ効果とも。

どうなんでしょうね、このイベント。売上げが気になるところです。