都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

泣かないで

辛坊治郎の『ズーム そこまで言うか?』は増山さやかアナとの掛け合いが面白く、散歩をしながら聴いたりしています。

番組では、毎回テーマに沿った楽曲のリクエストをリスナーから募集する大喜利みたいなコーナーがあって、昨日は有休消化の増山アナの代役として登場したイジられキャラの内田アナウンサーに捧げる歌というお題が提示されました。

メインパーソナリティーである辛坊治郎に滅茶苦茶イジられている若手社員に対し、選ばれたのが『泣かないで』(舘ひろし作曲)です。

こういういじくりも、人によっては不快に思うんでしょうね。

だけど、誰も傷つけないような世界なんて、存在しないのであります。むしろ、傷つかないようにメンタルの免疫を鍛えた方がいい。からかっている方もリスクを負っているわけで、そういうデコボコのありようが面白いと思うのです。要はバランスですね。その会話の中にいる三番目の人が弱い方に肩入れするという役割が大事でもあります。

で、流れてきた楽曲に耳を傾けていると、サビのところが和田アキ子の『あの鐘を鳴らすのはあなた』(森田公一作曲)にピッタリ重なりました。

うーん、アッコさんは、ずっと思ってたんでしょうね。こいつ、マネしとる(同年齢です)。

だけど、ホリプロ石原プロでは、事務所のジャンルが違う…。「ちっとも似てないじゃないか」で終わり。

紅白歌合戦で6回も鐘を鳴らしたアッコさんですが、舘ひろしと揃って出場したときは、二人とも違うのを歌ってました。そりゃ、そうだ。

音楽は、限られた音やリズムの中での組み合わせなので、普通の進行がどんどん難しくなるのであります。最近の曲で、カラオケで簡単に歌えるのが少なくなっているのは、そういうことなんだなぁ。