田舎で暮らしていて「いいな」と思うのは、新鮮な野菜が安価で手に入ることです。
道の駅の直売所に行くと、山菜などの珍しいものもあったりして、なかなか楽しめます。
だから、やたらと野菜を食べるようになりました。そのとき活躍するのが、ディップソースです。カルディで揃えたバーニャカウダがイチ押し。これを温めて、ニンジン・アスパラ・キュウリ・セロリ・ブロッコリーなどを絡めます。他にもいぶりがっこのタルタルソースや食べるガラムマサラ、アボカドディップで味変したりもしています。なので、ウイスキーなんぞを飲むようにも。ご飯は食べない。合いませんからね。
一方で、タマネギの価格が上昇しています。
原因は、中国のコロナによるロックダウンだとか。関係あるんですかねぇ?
多くの庶民は野菜の購入を値段で決めています。農家がJAに支配されているから。本当は、その出来栄えによって、全然違うんですけどね。
紀伊國屋の野菜は違うんでしょうか?
いや、野菜の味が分かっているのは、生産する農家の人々だけかもしれませんね。