都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

逃げ恥

教え子であるミャンマーの実習生は、勤務先の寮では個室が与えられているんだそうです。

外国人労働者の場合、こういうケースは珍しく、多くは多人数の相部屋で、はっきり覚えてはいませんが、その規程では一人当たり3畳以上みたいな感じでした。とにかく、詰めるだけ詰める。建築関係なんかではタコ部屋の仕組みの延長線上にあって、博打で沈めるようなことこそありませんが、寮費だとの名目でいろいろ上乗せして給金からの回収を図るようなことが行われています。

外国人労働者が失踪している多くの事例では、業種が限られているとは言え、大勢を劣悪な状況に追い込むことで、はかりごとが生まれやすくもなるわけです。

前にも言いましたが、外国人が犯罪に手を染めやすいのは、偏見を持った上から目線の日本人経営者が教えるということを怠って、搾取を続けて追い詰めているからです。ちゃんとした環境があれば、日本で一旗上げようとやる気があるんだから、いくらでも前向きになるってこと、どうして分からないのか不思議です。

 

で、ウチの子なんだけど、個室を与えられているので、仲間同士で母国語に浸ることが少ない。

したがって、勉強する条件が整っています。

あとは、日本語に触れる機会を増やせばいいんです。

Wi-Fi環境も用意されているので、TVerを観るように仕掛けました。

ただ今は、『逃げるは恥だが役に立つ』が気に入っているようです(古畑任三郎はダメでした)。

テキストの勉強なんかよりも実践的であり、何より能動的になるってとこがポイントとなるでしょう。

もともと、アニメなんかは海外で大活躍しているので、そちらへ舵を切るのもありですし。いやぁ、教材に溢れています。

こうなると取捨選択が難しいんですが、アンテナを高く持って探っているところです。