都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

楽しくなければ…②

読書が苦手な人の理由は二つあります。

まず、大きな問題は、長い文章が読めないこと。

子供のころに、自分の意思で勉強する習慣を持たなかった場合、ちょっと長めの文章が出てくると、嫌悪感が先に立ちます。

それは、料理ができないと決めている人の心理にも似ていて、必要性を感じないので、始めから手をつけようともしない。そんなことしなくても、別に困らないしって感じ。

もう一つは、語彙が不足していてスラーっと読めず、イヤな気持ちに追い込まれていく苦手意識によるもの。

このケースでは、言葉の意味以前に漢字が読めないっていうのもあります。

これらは日本人の話なんだけど、外国人が日本語を勉強する際のカベでもあるのです。圧倒的に語彙を持っていませんからね。だけど、分からない言葉だらけだと、普通に生活していくのが厳しい。

 

それでは、どうすれば語彙力が上がるのか?

 

それは、賢い子供を注意深く観察していると分かるんだけど、ズバリ、環境なんです。

語彙力の高い子供はいろんな種類の日本語に包まれています。

マンガであったり、テレビであったり、ビデオであったり。そして、大人とよく会話をします。新しく覚えた言葉を口に出すことで、確実に自分のものにする。大人の登場人物が多ければ多いほど、その可能性が広がっていきます。

つまり、ドリルやテキストで勉強して増やすんじゃなくて、普段の生活の中で楽しみながら覚えていくのがいいんです。

そういう意味で、TVerは最強の教材です。

ドラマもあれば、アニメもある。何度も見返すことができるし、押し付けられてる感じがしない。何よりタダってのがいい。

あとは、こういうのもあるよと推しを提示するだけなんです。向こうで勝手にやってくれる。簡単なんだなぁ。

(つづく)