都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

楽しくなければ…③

外国人が語彙を増やすもう一つの近道は、カラオケです。

別にお店へ行かなくてもいい。声に出して歌う、つまりアウトプットを通じて、日本語のリズムに馴染ませます。

だから、早い段階で、なるべくいろんな音楽に触れてもらいます。

私の教え子には、週に5曲を課題として聴かせ、気に入った順にその理由と共にランク付けしてもらうのが、毎週の宿題となります。

アニメと並んで音楽は、ほとんどの人がウエルカムなので、課題と言われてもさほど負担にはなりません。

ゲーム感覚で取り組ませることが大事なポイントです。

そして、宿題のやり取りはメールで行います。

これもアウトプット訓練の一環で、個人の趣向を知ることがコミュニケーション強化にも繋がるのです。

「話す力」は「聴く力」、「書く力」は「読む力」です。

 

こうして、語彙を増やし、日本語の並びを諳(そら)んじることで、読解問題に取り組む準備が整います。

あとは、問題集と向き合わせます。

この段階まで来ると、具体的な数字(点数)で実力がついているのが分かるので、ゲーム感覚で学習を楽しめるんです。

「仕事」が「遊び」、「遊び」が「仕事」。これが私の指導法なのであります。