都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

プロ野球選手名鑑

毎年、この時期に発行される『週刊ベースボール・選手名鑑』です。

セ・パ12球団の育成選手が写真付きで紹介されており、生年月日や身長・体重、出身校、入団時の指名順位、年俸、血液型、趣味、昨季及び通算の成績、寸評などが記載されています。

私は入手してから一ヶ月くらい、ボロボロになるまで読み込んで、脳内情報の上書きを行なうのを無上の喜びとしています。

特に意識しているのが、球団ごとの選手の出身校、それに監督・コーチの遍歴から、人間関係に想いを馳せることなんです。

球団スタッフ人事からは、いろんな背景が読み取れて面白い。妄想ですけどね。

それと、新入団の外国人選手の期待値をメジャーでの実績と年俸、年齢を加味して、横断的に比較します。普通であれば、現在の実力が年俸に結びつくハズなんだけど、これには各球団の眼力偏差値に違いがあるので、過去データも加味した上で、若干の修正を加えていくんです。

この感じは、競馬が始まる前の予想をしているのに似ているような気がします。野球オタクの一人遊び。

発行元の社名はベースボールを名乗っているのだから、ファーム組織に加盟しているオイシックスやくふうハヤテだって紹介されるべきだと思うんだけど、この2チームについては名前や簡単な経歴のみで、顔写真や成績についての記載がありません。エクスパンションに向けて球界全体を盛り上げようとするならば、配慮されて当然なのにねぇ。今ひとつ、責任感が足りないように思うのであります。