認知症の元警察官が、ストーカー事件の犯人を殺害したのではないかと疑われ、記憶が飛ぶ日常を鑑みて悶々とするドラマ『憶えのない殺人』をNHKBSでやってました。なるほど、見当識障害となれば、自分の行動に責任が持てなくなるわけで、被疑者扱いされたとしても、反論が難しい。
警察からすれば、そんな人を相手にすることだってあるでしょう。と言うか、これからどんどん増えるのは間違いないところ。
怖いですねぇ、認知症の犯罪者。免許返納に応じない超高齢ドライバーと似てるかも。
あれ? そのへんを運転している人の中には、認知症の人が混ざっている可能性があるってことですよね。それって、どうなんでしょう?
老人の一人暮らしに対しては、詐欺グループじゃなくても、それに準ずるような集団が執拗に狙っています。
昨日もそういう人が訪ねてきて、屋根の無料点検を奨めてきたし、ここのところ、週一ペースで何かしらの勧誘電話がかかってくる。
どうも世の中は、正攻法の訪問セールスを諦めて、点検商法へとシフトしているようです。
生命保険だとか自動車なんかの営業マンは、どこへ行ってしまったのでしょう?
給湯器や浄水器の点検、屋根や外壁の修理、廃品回収など、その家に今あるものに被せたアプローチが、訪問セールスの主流となっています。
「人を見たら泥棒と思え」ってことわざみたいなのがありましたよね。全くもって油断ならないのであります。