昔、勤めていた会社の同僚に梶野という苗字の女性がおりました。クレーム対応で名乗ったりすると、ふざけるなと怒られそうです…。
で、オンラインカジノの続報で、NPBは7球団から14人の利用者が発覚したとの中間報告がありました。処分と名前の公表は、各球団に任せるとのことです。
やっぱりね。
まず、実行の有無は各人の自己申告に委ねられたという話が良いような悪いようなでありまして、悪いことをした人のほとんどは自首しませんからね。だけど、一定期間を乗り越えて、ほとぼりが冷めた頃、ややこしくなります。
つまり、怖い人たちの強請りやたかりの材料へと発展する可能性があるんです。スター選手ほど狙われます。お金、持ってそうだから。
では、その際の証拠って何でしょう?
タレコミと借金の話から拡がっていくんでしょうね。そして、そんな火種が残されていると、チームがボロボロになります。ポジション争いが絡むだろうし、外から危ないお兄さんが介入してくるってのも、ミステリー小説ではよくあるパターンです。
つまり、球団が対応を間違えると、泥沼にハマっていくような問題だと思うんです。
大体、14人だなんて、少な過ぎる。一桁違います。
時効の分は除いたなどとほざいておりますが、こういうのはヘキなので、破産しない限り、延々と続くものです。
それに、高校生のタバコなんかと一緒で一人でこそこそやるもんじゃない。必ず仲の良い誰かを引き摺り込みます。その方が楽しいから。
ネットでごそごそ調べていたら、オンラインカジノの還元率はホントか嘘か95%だなんて書いてありました。こういうのって信じちゃいますよ。健康食品と同じ手法で、数字を見せられると簡単に納得してしまうのが情報弱者。
テレビやラジオのCMがキッカケの人もいたんでしょうね。里崎智也が薦めてたから大丈夫だと。グレーゾーンはセーフだと。
マスコミが分かってなかったぐらいだから、仕方ないとも思います。今なら情状酌量の余地はある。
だからこそ、取り敢えずはここまでできちっと清算しないと禍根を残すことになるって話、チーム内で徹底させるのが正解だと思うのです。
そうしないと、副作用の方が恐ろしいんだよなぁ。