伊東市の市長が学歴を詐称したことで大騒ぎになっておりますが、いい迷惑なのは東洋大学の関係者でありまして、同じようなことを考えたのは、ホリエモン以外でも大勢いると思います。
全く行っていなかったのならともかくも、取り敢えずは入学していたのだから、卒業したかどうかなんて、どっちだっていい。
なのに、問い詰められて、卒業証書みたいなものをチラッと見せたのが台無しです。品性の問題として、次元が上がってしまった。
「うちのパパは、世界を股にかけて活躍する社長で、自家用ジェットで飛び回っているの」みたいなホラ吹きとなったのです。
実際は、大学のふわっとした雰囲気に飽き足らず、他のことに興味が湧いて放浪していたような話らしいんだけど、どちらかと言えば、その方が立派な経歴のように思います。違うかな?
成功した人ほど、消せない過去にこだわるのは、不思議な話であります。