都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

くろとり茶豆

新潟在住の友人が、奥様を連れて二泊三日で遊びに来ました。

これがまぁ、参勤交代における貢ぎ物のようなお土産の数々で、独り身としては過分な献上品です。

ここしばらくは、来客が続くので、ありがたいんですけどね。素直に表現できないのが毒身のAB型なのであります。

その土産物の中に「だっちゃ豆」(本人談)という耳慣れないのがあって、正直、枝豆みたいな居酒屋で最下層が食べるような代物は蔑視していたのですが(実際、中身を食べ終えた姿が汚らしくて貧乏くさい)(同じ動作の繰り返しが内職っぽい)、その友人があまりにも熱く語るので、付き合ってみたところ…

 

「う,美味い」

 

これは普通の枝豆とは段違いの美味しさです。これだったら、皇室の方々も召し上がっているかもしれない(普通の枝豆は、召し上がって楽しそうに会話しているイメージが湧かない)。

で、そのだっちゃ豆らしきものがラッピングされている印刷を読むと「くろとり茶豆」とあるじゃないですか。

どういうことかとネット検索したところ…

 

まず、だっちゃ豆は正式でなくだだちゃ豆というのが正解。

だだちゃとは山形県鶴岡市の方言で、お父さんの意。

枝豆界では、トップレベルに君臨し、ずんだ餅なんかがその発展系である。

JA鶴岡としては、他地区で栽培されたものをだだちゃ豆と呼ばないでもらいたいと表明している。

ところで、枝豆の生産一位は新潟県である。

その中でも「くろとり茶豆」は最高峰の逸品であると評されており、ブランド品として位置付けられている。

新潟県の生産が一位なのに、出荷量となると八位にまで後退するのは、いかに県民に愛されているかの証明でもある。etc

なるほど、知る人ぞ知る共通認識(?)でありました。

 

貧乏くさいだなんて、ごめんなさい。

だけど、枝豆の一人分って、どのくらいの量が適正なんでしょうか?

常識ってなんなんでしょう?

と、2分ほど考えたけど、答えを見つけ出せるべくもなく、慌ててブログを更新するのでありました。