都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

きみのお金は誰のため

政治の話には、そこそこ着いていけるけど、経済の話となると、よく分かりません。

どういうことなんでしょう?興味はあるのに、入口の時点で分からないことが多過ぎる。

例えば、今みたいな不景気だと、国民の多くは貯蓄に精を出します。だけど、貯蓄をすればするほど品物は売れず、不景気はよけいひどくなってしまいます。その一方で、国は所得を増やそうと、最低賃金の引き上げを画策します。できるんですかねぇ、儲かってもいない会社が足並みを揃えて給料を上げるなんて。

飲食店や宿泊産業なんかでは、値上げで対応することがある程度可能でしょう。

だけど、B to Bの直接顧客と取引きしないような会社は、果たして毎年のように値上げを続けることができるんでしょうか?

 

そんなことも含めて、もう一度勉強してみようと『きみのお金は誰のため』(田内学著・東洋経済)を購入しました。

この本は、中学生が経済理論を学びながら人間的な成長を遂げていくストーリーとなっておりますが、残念ながら私には半分ほども理解が追いつきませんでした。なんか、みちょぱが語るファッションセンスの話のようで、分かりやすい言葉が使われているのに響かない。自分のことしか考えていないのが見透かされたような気がしています。