小学校のころ、夜の7時前5分の枠で『マイティ・ハーキュリー』という洋物のアニメをやっていました。
どういうストーリーだかほとんど覚えていないんだけど、正義の味方が悪いやつを懲らしめるという勧善懲悪スタイルで、たった5分で解決する水戸黄門の短縮版だったように思います。
毎日観てたから、主題歌だけは未だに耳に残っています。
「 ハーキュリィ〜力は強く ハーキュリィ〜正義の味方 悪い奴を〜こらしめて〜世界中を〜明るくする〜🎶」
戦後の復興途上にある我が国は、アメリカの意向を全面的に受け止めて、平和と自由を意識させるため、いろんな文化が持ち込まれました。ラテン語であるヘラクレスの英語読みがハーキュリーズ。青少年には、清く正しくをモットーとして、正義感を強く求めたのです。悪い奴には暴力も辞さないってのもあったかもしれません。
今日は、山中湖グラウンドで行われた慶應大学C及びDチームとハーキュリーズのラグビー試合を観戦して来ました。
ハーキュリーズは、慶大ラグビー部OBで組織されたクラブチームで、昨年のクラブチーム全国大会で優勝したなかなかの強豪です。
とはいえ、大学ラグビーを離れてから何年も経っており、全体で練習することがほとんどないためスタミナ面で不安がある、そんな対戦でした。
結果は、43対14とハーキュリーズが現役を圧倒。キック処理とタックルの刺さり方で、明暗が分かれたようです。あと、ゲームをコントロールするリーダーシップの違いもあったのかも。
しかしながら、気温25℃ながら心地よい風が吹いていて、絶好の観戦日和でありました。
秩父宮はドーム式にして欲しかったと、ちょっと思いました。