都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

クズ芸人

大学時代、ほとんど授業に出ず、パチンコや麻雀に明け暮れる、本当にどうしようもない自堕落な生活を送っていました。

親は知りません。毎朝8時には実家から出かけているので、まさかそれがパチンコの開店時間に合わせてのものだとはつゆ知らず、真面目にやっていると信じていたと思います。

そんな生活に私が疑問を持っていなかったのは、同じようにパチンコ通いを続ける年齢不詳の仙人みたいな学生が数人いたからで、彼らの落第を恐れていない態度が清々しかったりして、だけど、そういう人たちよりは自分がだいぶマシだと楽観していたのです。中学からの私立で、落第生を100人以上見続けてきた私の場合、ギリギリで耐えるノウハウが蓄積されていたので、道を踏み外さないよう進級する能力には長けておりました。狭小のガレージに芸術的なテクニックで駐車するドライバーみたいに、ある意味スゴかったのです。いわゆるクズたちとの付き合いによって、いろんなバリエーションを学び、ここから先はやったらダメだと理性が働く、そういうものです。

怠惰な人間の思考パターンは、自覚のない幸せ(学費を投資し続ける親の存在)に支えられているのであります。

 

ラランド・サーヤの相方であるニシダは、名門上智大学を二度、中退したんだそうです。

普通、辞めた大学を受け直したりしないと思うんだけど、結局7年間在籍して、しかも卒業はしないという意味不明の潔さ。父親は山口県ナンバーワンの上場企業社長だけど、現在は出禁になっているってとこもネタっぽい生き様です。

福留光帆にグイグイ詰められて、その珍しいほどのM体質に磨きがかかっています。今やコンビで、ボートレース場トークショーに引っ張りだこってのが面白い。元AKBのアイドルが無類の競艇ファンであることに加え、どんな罵詈雑言を浴びせられても何もなかったようにケロッとしていられるドMのクズっぷりが競艇場で化学反応するようです。

コンプライアンスが厳しくなって、男性から女性へ発信する言葉は制約だらけですが、その逆はまだ、いろいろ許されていて、表現の自由があるって感じかな。ゴミ屋敷そのものでも、見せ方によっては企画として成立するってとこ、勉強になりました。何の?