大根おろしが好きです。
味そのものとか食感とかじゃなくて、身体に良さそうな感じ、どんなクスリよりも効きそうなのが何とも嬉しい。
例えば、肉なんか美味しいけど、罪悪感を伴うじゃないですか。
かと言って、多くの野菜はそのままでは勝負になりません。
なので、ドレッシングやマヨネーズを摂取するようになる。けど、それもねぇ。
大根おろしは醤油の助けを必要とはするものの、圧倒的な滋養体質で、ちょっぴり甘くて辛いってのも良く出来てます。
不思議ですよね。刺身のつまだと捨てられることも多い端役だけど、おろすと一気に名バイプレイヤーに昇格する。
その名脇役大根おろしに対して、圧倒的な光を与えるのが秋の味覚・サンマです。脂と苦味が売りのサンマは大根おろしの甘みと辛み、それに醤油の塩味が加わって、最強となります。もしかして、この世で一番のご馳走かも。
で、今年のサンマは黒潮大蛇行の終息に伴って、豊漁である上、いつにも増して脂がのっており、しかもサイズが大きいときている。
早速、スーパーでぷっくり太った大きめのやつを一尾280円で購入してきました。
安いってのが、これまたビックリです。コンビニのおにぎりなんか、食べている場合じゃない。
今月の夕食は、これ一本で通そうと思います。