ネットをチャカチャカいじくっていたら、ヒロミの顔が大写しされた「おかげ様で10周年」という広告が出てきました。
何を薦めているのかとスクロールすると、浮気調査。全国規模の探偵事務所です。
世の中に探偵を職業としている人は、どのくらいいるんでしょう?
調べてみたら、個人で5,113件、法人で1,914件(令和5年12月末現在)で、少しずつだけど増えているんだそうです。
警察官の定年退職後っていうパターンがあるかもしれませんね。今のところは、需要の伸びが大きいらしい。とはいえ、そのうち頭打ちとなる業界だと思います。人口減少社会ですから。
そんな中、生き残りをかけて、規模拡大を目指した広告戦略です。
まず、「大手だからこそ安心の低料金」を謳っています。相場が分からないところへ持ってきて、大手だから安心しろと。
続いて、浮気調査として二つのプランを用意しています。
一つ目は、完全成功報酬の形をとっていて「不貞行為の証拠がなければ一切費用はかかりません」ですと。スゴいですよ、食事してキスまでしたがホテルへは行かなかったというケースは、返金してくれると具体例を提示しています。
二つ目は、時間制プランで、探偵一人一時間5,500円(経費込)だって。八時間で44,000円だけど、ずっと張り付いたりするなら132,000円というのも考えられる。おそらくは、ほとんどこちらへ誘導しますね。プランの決定は、事務所サイドで決めるって書いてありますから。
いやいや、この広告面白いですよ。
「浮気調査の狙い目は、基本的に休日の前後です」
「残業や飲み会、休日に出かけるときは要注意です」
「秋は恋愛の季節であり、孤独感や寂しさが増しやすいことから浮気する感情が男女共に高まります」
それって、結局いつもじゃん。
怪しいと思ったら、いつも怪しいというのが結論です。探偵も怪しいけど、大手だったらね。自称大手。
それにしても、ヒロミという人は、仕事を選ばないんですね。芦田愛菜は絶対に手を出さない業種なのであります。