自民党の総裁選に、5人の候補者が立候補しています。
誰がなったとしても、それほど大きな違いはないだろうと思っていたところ、どうも高市早苗の場合は簡単じゃないみたいです。
一人だけエッジが効いていて、トランプ大統領っぽい日本ファーストの排外主義者。
中国が大っ嫌いで、財務省とも平気で敵対しようとしています。
もはや、自民党の枠からハミ出ており、離党も時間の問題ではと思われます。参政党っぽい。
日本人は、曖昧でい続けるのが国民性で、何でも白黒ハッキリさせるのは向いていないと思うんです。
アイコの精神。アレッ?
総裁選の演説会で、奈良の鹿を足蹴にする外国人がいると、自分で確かめた情報でないデタラメの風説に乗っかって、強弁するという暴挙が当然の如く批判されています。日刊ゲンダイは、ネタ元が市議のへずまりゅうだと言ってるけど、そうだとすれば、開いた口が塞がりません。
日本で暮らす外国人の中に、ルールを守らない、いただけない人がいるのはそうかもしれないけど、それは日本人にも同じようにいるわけで、ことさら騒ぎ立てるようなものではありません。時代はダイバーシティだというのにねぇ。こういう人だと思う、イジメを助長するのは。
日本の社会は、プラス面よりもマイナス面を重く見る減点主義なので、こういう人はトップに相応しくないのであります。