下関市豊田町でお店をやっていたときの常連さんで、月に一二度のペースでやって来て、昼間っからリッチな食事をする男女がおりました。
クルマは別々の二台。食事を終えると、一台を残し、もう一台でどこかへ消えていきます。
お店の駐車場は、二十台ぐらいは余裕で停められる広さなので、どうってことはありません。
なんなんだろうと、疑問は残りつつも、三時間前後で戻って来て、知らないうちに退散していく。「変なの」と思っていたところ、お店に勤めるパートのおばちゃんは、嬉しそうに語ります。
「御休憩ですよ」
お店から2キロほど先にあるラブホテルが目的地だと言うのです。
こんなところに、なんでこんなのがあるのと思っておりましたが、田舎のシモ事情は、結構限られていて、カラオケと同じように存在している、そういうものです。近所だと、すぐにバレるので、隣り町やその先にまで足を伸ばすのが常道らしい。知ってる人は当たり前の話なんだと。
都会と違って、田舎にはプロ(?)が少ないので、既婚者でも油断ならないんだそうです。
なるほど。
前橋市長のラブホ通いが話題になっておりますが、そりゃバレますわな。
市長はホテル内での男女関係を否定し、公私にわたって相談に乗ってもらっていたと釈明しているものの、それは無理です。
そういうのがなければ、優秀な人だったハズ。
女性の政治家は、お金で問題を起こすことはないけれど、男が絡んでくるとグダグダになるのでしょうか?
英雄、色を好むのであります。