クマの総人口(?)は、国勢調査に協力してくれないから正確なところが分かりませんが、推定で20,000頭だと言われています。半数は北海道のヒグマで、四国九州にはいないから、残りが本州にいるツキノワグマだそうです。
厄介なのは、ツキノワグマが絶滅危惧種に指定されていて、ほとんどが日本にいる彼らだということ。世界中から注目されているようです。だから、むやみに殺戮してはいけない。オリビアニュートンジョンみたいな人がいるからです。
秋田県では自衛隊に協力を要請したものの、簡単な話ではありません。
石破元首相が映画ゴジラを観て、現行法では防衛出動が可能でないと言ったように、害獣駆除に対し、自衛隊が銃器を使用するなんて出来ないようです。難しい話ですね。ホントに怪獣が現れたみたい。
そんな状況で矢面に立つのは地元の猟友会ですが、これが全く当てになりません。
超高齢社会だからです。実際にはいないんですよ、若手の猟師たち。
だから、動きも鈍いし、射的の腕だって怪しいもの。ヒグマだと体重300キロだし、時速50キロで走るらしいから、勝負にならないと思う。
頼みの綱は、村の駐在さん。いやいや大変な仕事です。
西部劇だったら、賞金なんですけどね。デビ夫人は元気にしてるんだろうか?