子供の頃は、学校の階段を降りる時、二段飛ばしあるいは三段飛ばしで器用に走り抜けておりました。
結構、危ないことをしてると思うんだけど、万一踏み外して転んだとしても、ちっちゃいから平気なような気がします。
実際には、転んだことはありません。こういうの、慣れもあるんでしょうね。けん玉みたいなもの。
それが、年をとると下りの階段がリスクとなります。
昇りは別にいいんですよ。ちょっとくたびれるぐらい。的を外すなんて、あり得ないです。
ところが、下り階段は話が変わります。正直、バスを降りるのもなかなかですよ。初見だと距離が掴めないので必ず手すりのお世話になります。
ましてや、混雑する駅の階段はいけません。みんなイライラとあおり歩きだし、コンクリートで硬いし。
どうなんでしょう。世の中で階段から落っこちる人って、どのくらいいるんだか?
で、思うんです。下りのエスカレーターは、老人専用としてもらいたい。
若い人は歩くべきです。下りは、弱っている人のためのもの。昇りはみんなで使っていいけど、下りは譲って欲しいと思うのであります。