10年ほど前に、しばらく飲食店のマネごとをしていたので、いろんなことが必要以上に気になったりします。
例えば、コロナ禍。もし、仕事を続けていたら、連日イライラしただろうなと思いますし、オダギリジョーのCMが流れるたび、キャッシュレスへの対応をどうしようかと考えたりします。
そして、食料品における消費税の減税について。
事業者が申告する時、売上げた際に客から預かった消費税は、商品仕入れや諸経費などについて支払った消費税を差引き、その額を納税します。
もし食料品が非課税になると、これができなくなってしまうんです。それまで控除されていた分を店側が負担する形になるってことで、飲食店の利益が削られるのです。飲食店のコスト構造は、食材だけに限らず、光熱費や備品、家賃や外注費なども含んでいるので、零細の飲食店にとっては死活問題なのです。
まぁ、ギリギリの資金繰りでやっている弱者は負け組だと斬り捨てるのは自民党っぽいけど、どうなんでしょう?