ボーッと生きてると、叱られることはないけど、褒められることもありません。
何でしょうね。普通のライフスタイルでは、当たり前の毎日なので、当然とも言える。感謝されることがあっても賞賛されることは、なかなかないんです。残念。
子供の頃は、結構褒められまくってたんですけどね。ほとんどは家族からなので、証拠能力は低いです。
それが、成長と共に、少なくなっていきました。
会社ってそう。だから、お酒で接客してくれるとこへ、褒めてもらいに行きます。まぁ、お金払えばねぇ。
で、そのうち物足りなくなって、称賛を集めようと決意を固めます。
究めるテーマは「お笑い」です。常に面白くありたい。まぁ、そこそこの自惚れはありました。もしかして、オレ、面白いかもって。
最初に磨いたのは、エピソードトークです。
何かテーマとなるようなお題をもとに、話を広げていく。実は、毎日2本のブログを書いているのは、記録のためです。薄〜い話は忘れちゃいますからね。だから、ちょっと気付いたことを書き留めておきます。そうすると、長期記憶に定着しやすい。かも、です。
次に、普段の会話を弾ませる練習。
これは、三十過ぎてから気付いたんです。会話のキャッチボールをしながらも、上手く弾む相手とそうでもない人がいるってことに。
自分、自分とグイグイ押し出す私の喋りスタイルは、沈黙に弱い。
主観的には、メッチャ面白い人なんですよ。だけど、相手が無口だと途端に攻撃力を失います。
なんでだろうと、研究を重ねるうちに、自分は漫才で言うところのツッコミなんだと思い知るわけです。
だから、ボケの素養を持った人との会話は、全開します。ツッコミにとって、ボケの友人は貴重な財産なのであります。
(つづく)