都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

ツッコミ考①

ボーッと生きてると、叱られることはないけど、褒められることもありません。

何でしょうね。普通のライフスタイルでは、当たり前の毎日なので、当然とも言える。感謝されることがあっても賞賛されることは、なかなかないんです。残念。

子供の頃は、結構褒められまくってたんですけどね。ほとんどは家族からなので、証拠能力は低いです。

それが、成長と共に、少なくなっていきました。

会社ってそう。だから、お酒で接客してくれるとこへ、褒めてもらいに行きます。まぁ、お金払えばねぇ。

 

で、そのうち物足りなくなって、称賛を集めようと決意を固めます。

究めるテーマは「お笑い」です。常に面白くありたい。まぁ、そこそこの自惚れはありました。もしかして、オレ、面白いかもって。

最初に磨いたのは、エピソードトークです。

何かテーマとなるようなお題をもとに、話を広げていく。実は、毎日2本のブログを書いているのは、記録のためです。薄〜い話は忘れちゃいますからね。だから、ちょっと気付いたことを書き留めておきます。そうすると、長期記憶に定着しやすい。かも、です。

次に、普段の会話を弾ませる練習。

これは、三十過ぎてから気付いたんです。会話のキャッチボールをしながらも、上手く弾む相手とそうでもない人がいるってことに。

自分、自分とグイグイ押し出す私の喋りスタイルは、沈黙に弱い。

主観的には、メッチャ面白い人なんですよ。だけど、相手が無口だと途端に攻撃力を失います。

なんでだろうと、研究を重ねるうちに、自分は漫才で言うところのツッコミなんだと思い知るわけです。

だから、ボケの素養を持った人との会話は、全開します。ツッコミにとって、ボケの友人は貴重な財産なのであります。

(つづく)