都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

NBI指数

国内ではあまり知られておりませんが、国家ブランド指数(NBI指数)というのがあって、対象国の「文化」「人材」「観光」「輸出」「統治」「移住・投資」の6分野について総合的に評価する調査で、日本は178ヵ国中第一位と評価されているんだそうです。

6分野では「輸出」「人材」「観光」のポイントが際立っているといいます。

「輸出」では、製品がどこで作られているかを知ることで、その製品が購入される可能性が高くなるか低くなるか、その国が科学技術において特別な強みを持っているかどうか、国や世界の追求において革新的であるとみなされているかどうかが検証されます。

「人材」とは、国の親しみやすさの一般的な評価であり、調査対象者がその国を訪れたときに歓迎されると感じるかどうかで測られています。その国出身の親しい友達を持ちたいと思うかどうかという個人的なレベルでの人材の魅力と、 その国の優秀な人材を採用したいと思うかどうかというビジネスレベルでの人材の魅力が含まれています。

「観光」は、自然の美しさ・歴史的建造物・都市生活とアトラクションの活気を評価しています。

インバウンドで訪れる外国人を悪し様に罵る人もいますが、それでもやって来る人が引きも切らない。それは、深夜の大都会で若い女性が一人で歩いていたり、小さな子どもが親の同伴なしに電車通学していたり、カフェなどでバッグやスマホをテーブルに置いたままトイレに行く、電車で荷物の心配をせずにすやすやと眠っている、そこらじゅうに自動販売機がある、などといったことが驚愕に値するからです。安全度世界一。食べ物が安くて美味い、サービスの対価としてチップを要求しない、他国へ行けば行くほどに、その良さが体感できる、玄人ウケするんです。だから、リピート率が高い。いいじゃありませんか。

 

自虐史観みたいなのが存在するせいか、自分たちを必要以上に低く見る人がいて、その反動で日本人ファーストを標榜する思想が支持されたりしているけど、そうじゃなくて普通に信頼されている国だってこと、もっと自信を持っていいんだと思います。

やっぱ、真面目が一番だね。