趣味は何だと聞かれれば、真っ先にプロ野球観戦だと答えますが、同じくらい興味を持っているのがお笑いについてです。笑えるものだったら、何だっていい。テレビで賞レースみたいなのがあると、欠かさずチェックしています。とにかく笑いたい、笑わせたい。笑わせるための努力を惜しまない毎日です。だけど…
最近になって、ようやく気付いたんだけど、私の周りの多くの人は、そんなことにほとんど関心がありません。面白いという感情はあるけれど、特段の思い入れはない。野球ファンの十分の一かも、お笑いファンは。見たら笑うけど、積極的に取り込もうとしないのが分別ある大人のスタンスのようです。
不思議なんですよね、そういうの。主観的にはバズっていると思いますが、実際にはそうでもない話。
それでハタと気付いたのが、お笑いの中枢にあるポワーンとしたもののターゲットは若い世代へ向けられているということです。
つまり、業界(?)で話題の中心となるようなセンスは、20〜30代の風俗を反映させたものなので、高齢世代に刺さらない。何を言ってるか、よくわからないんです。そして、わからなくても別に困りません。なるほどね。
日曜日、YTB漫才新人賞がありました。
優勝したのは、私が推している「ぐろう」というコンビ。決勝戦では、門柱に掲げる表札をテーマに掛け合いを演じました。相変わらずの、視点のユニークさが独特の個性です。どうでもいいようなことを小馬鹿にしてからかうのが愚弄。いやぁ、面白かったです。