都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

ヤマト運輸問題

井川意高という人が自身のYouTubeに「地上波は報道しません ヤマト運輸は崩壊します」のサムネイルで誘導していたのに引っかかって、覗きに行ってしまいました。その内容のデタラメさ加減に呆れています。

 

彼がここで何を言っていたかというと、ヤマト運輸がベトナム人運転手を最大500人ほど採用すると発表したことに反応したものでした。数年前に日本人を三万人リストラしたのに対し、今度は外国人に切り換えるなどは売国的だとの主張です。アホな読者が真に受けて、実際の小荷物受け取りに支障があるかのような話に発展させておりますが、この500人とは拠点間の長距離輸送を担当させるためのもので、深刻な長距離ドライバー不足に対応したものだってこと、分かっちゃいません。

ごっちゃになっているのは、直接配送業務に携わる委託業者の話で、それとは全く性質の違う話なんです。

ヤマト側としては無責任に受け入れるのでなく、日本語はもちろんのこと、交通ルールや文化生活面も含め、丁寧に教育を充実させていくとのことであり、妙に高齢化が進んだ日本人よりも、よっぽど役に立つのは、教育に携わったことのある人は、みんな知っています。

日本人とベトナム人の若者を比べたとき、どちらがより真摯な態度で業務に向き合うかは分かりそうなものだと思いますがね。

それって、コンビニやファミレスでも感じます。私は外国人の応対で不満に思ったことはありません。何故なら、ちゃんとした会社では、粗相のないよう教育を徹底させますし、基本的な話を聞かせると、外国人の方が聞き漏らすまいと真剣だからです。

 

外国人を否定的に、過剰に反応する人たちは、騙されやすいと自覚すべき。そういう話に乗ってくる人は、為政者が扱いやすいと考えていることに、早く気付いた方がいいです。