小学生の歴史の授業だったと思いますが、戦国の信長・秀吉・家康の三人が、それぞれホトトギスの俳句を詠んだように習った記憶があります。とてもよく出来ていて、三段落ちの大喜利みたいなセンスを感じます。
だけど、それって自分で作ったか、大いに疑問を持ってました。「鳴くまで待とう」は褒めてもらえるかもしれないけど「殺してしまえ」なんて俳句、作るわけがない。先生も出典については、ぼやかしていたような気がします。
秀吉の草履の話もヘンでした。そんなこと、秀吉が自分で触れ回らなければ分からないことだし、信長だって気付かないと思う。言わなきゃね。
聖徳太子が十人の話を聞き分けたというのも、絶対ウソです。十人がそれぞれ同時に別の内容で喋ったとしたら、どうかしてる。
お市の方が、信長に小豆の袋を送って包囲されているのを報せたというのも絶対ウソ。回りくどすぎます。
授業での話を疑ってばかり聞いていたので、先生にメッチャ嫌われてました。