TVerのおかげで、ドラマの新番組をほとんどチェックしています。
そして、ほとんどは半分観ないうちに削除。あまりにも現実離れしていたり、ありきたりだったり、役者からオーラが感じられなかったり、理由は様々ですが、時間の無駄なので判断を早めに行います。
それでもひと通りチェックするのは、世の中の流れに乗っかっていたいからです。どういうのが流行りなのかと。
それと、新しい才能を見つける青田買いの楽しみ。人気が出てしまってからだと、なんか悔しい。
基本的には、脚本家と演出家に信頼を置いています。
坂元裕二・バカリズム・野木亜希子、そして佐野亜由美。彼らの手がけたドラマに外れはありません。芯を喰ったセリフが多い。
そして、使われる役者との信頼関係を感じます。
どこにいてもオーラを発するような役者より、そのへんの景色に溶け込めるようなタイプの方が、個性を発揮しやすいということ。木村拓哉とか北川景子だと、普通が演じられないんだと思います。
で、春ドライチ押しは昨日から始まった佐野亜由美プロデュースの『銀河の一票』です。
どうやら、一介のスナックのチーママが都知事選に立候補する話みたいですが、主演の黒木華が天才的演技力を発揮しています。笑顔よりも物悲しさが似合うオンナ。この現実離れはアリです。上手く言えないけど。
政治ドラマって、人が死なない勧善懲悪だから、安心感がありますよね。悪は滅びなくっちゃ。オススメします。