都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

外国人教育問題

TOKYO MXテレビというのがあって、『5時に夢中』なんて知る人ぞ知るヒット企画があるんだけど、最近、『田村淳のキキタイ!』という討論番組があることを知りました。『堀潤激論サミット』もそうですが、MXの企画は単なるワイドショーよりもお金をかけていない分、パネリストの意見が前面に出て聞きやすく、私には説得力がマシマシです。賢そうな現役女子大生なんかが起用されているとこ、新鮮です。

先日のお題は「増加する外国人ルーツの子の教育をどうする?」でした。

百田尚樹に代表される保守の人たちは、本質から目を逸らせるためかのように、日本で働く外国人を目の敵にしておりますが、実際のところ、少子化が際限なく進み、さらには若年層の労働意欲の低下も相まって、彼らの助けがないと、たち行かなくなっているのが現状です。

実際には、出稼ぎ以上の決意で来日する外国人の能力や意欲は日本人以上なので、その生活を支える仕組みを整えるのが大事だということに気づくべきだというのが私の立ち位置です。番組もそんな感じで進んでいました。

高校進学率で言うと、日本人の中学生が99%進学するのに対し、外国籍の子供は90、3%。また、高校中退率は、日本人1、1%に対し、外国籍は8、5%だと言います。その結果、高校卒業後、非正規雇用となるのが日本人3、1%、外国籍38、6%。それぞれの節目で少しずつ落ちこぼれていって、厳しい生活を強いられているのが分かります。

それは、初等教育の段階で、充分な日本語教育が行われていないツケが回っているのです。

確かに、現場の先生任せでは、目が行き届きませんからね。

近所の母校である小学校へ連絡を取ってみようと思いました。