都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

家族主義

阿部家の事件で、最大の罪はジャイアンツのオーナーだと思います。

選手を守れない、庇ってやれない保身の人。巨人のほしんです。

いろいろ聞き及んだ限りでは、家庭内のトラブルにつき、一週間の謹慎。その程度で良かったハズです。世の中的には、迷惑をかけていません。

ただ、娘が書いたとされる釈明文の手際の良さは気持ち悪かったです。古舘伊知郎が指摘したように、第三者が書いた(AIに書かせた)のは明白で、そんなの証拠がなくても分かります。体温が感じられない文章。

そして、今回の処断で娘さんにキズが残るでしょう。妹もそうだし、母娘だってギクシャクする。けど、後戻りが効かなくなっています。

さらには、ヘンな前例を作ってしまった。やりたいですかね、ジャイアンツの監督。

 

これに対し、ゾンビたばこ問題。事件としては、こっちの方がだいぶ深刻です。明白な脱法行為ですからね。

羽月隆太郎の独白によれば、違法だと知りつつ家族が止めていたにも関わらず、続けたのだから、これはもう完全にアウトです。それは、羽月隆太郎に下された罰。

だけど、チームメイトを売るような言動はいただけません。

そもそも、昨年5月までは合法だったので、今さらその時系列を追って事実確認をするのは無理があります。

モヤモヤする気持ちがわからないではないが、だからと言って、ことさらに騒ぎ立てるのは、大人の判断じゃないと思うのです。

カープのオーナーは全力で守りますよ。家族だと考えてますから。

とはいえ、チーム内の空気はボロボロです。倫理観は、人によって差があるもの。

そういう意味では、代償をきっちり払っているとは言える。強弁している自覚はあるけど、家族の端くれだと思っているファンの気持ちはそんなものなのであります。