今週の『上田と女が吠える夜』は、日本に住むそれぞれ国籍が違う22ヵ国から28人の外国人女性を集めて、テーマに沿った話題について、賑やかに語り合うものでした。
文化や風習の違う異国の人の話は、「へぇ〜」の連続で、大変面白かったです。
特に印象に残ったエピソードを列挙します。
・イタリアやスペインでは3時間(!)くらいのシェスタタイム(休憩時間)があって、働き詰めなんてことはない
・日本人は血液型で判断するけど、ブラジルでは推しのチームによって他人を評価している
・中国には14億もの人がいるのに、何故11人のサッカー選手を集められないのか不思議だ
・日本人は何かにつけ「スミマセン」と謝っている。プライドがないのかと思う(ペルー)
・日本のサラリーマンが携帯電話で口元を隠しながらペコペコしているのが不思議(イギリス)
・日本人は謙遜のレベルが高過ぎて、褒めても全然響かない(ニュージーランド)
・逆ギレという日本語は端的に言い表していて素晴らしい。ロシア語に該当する言葉がなく、長い説明調になってしまう
・日本では薬局の店舗の外に商品を並べているが、南米ではあり得ない
・街頭で無料のティッシュを配っているのに驚いた。トンガだったら、家族分を貰っていくと思う
・日本人は人混みをするするかわしながら歩いている。さすがは忍者の国である(イタリア)
・渋谷のスクランブル交差点が外国人の観光名所になっている。ぶつからずに歩くのはスゴい(フィンランド)
・レストランで取り皿を使ってシェアする習慣は、南アフリカにはない
・トンガはシェアするのが当たり前で、車を三台持っていながら使っていないのがあったりすると一つ頂戴と言って来るし断れない文化だ
・タンザニアでは横断歩道で車が停まることはないので、命懸けで渡ることになる
・どの車も傷付いていないのに驚いた。ペルーの車はどれを見てもボコボコだ
・ブラジルでは夜間に信号で停まらない。停止中に強盗に狙われるからだ
・日本人の運転マナーは素晴らしいけど、ラッシュアワーの時、人が変わったようになるのが不思議(タイ)
・スペイン南部は水が貴重なので、毎日風呂に入るような感覚はない。日本人が水を出しっぱなしにするのを見るとドキドキする
・普段、日本人はとても優しいのに匿名のSNSで人が変わったように攻撃性が高まるのに驚かされる(フランス)
・日本人はネット情報を鵜呑みにする傾向が強い、フィンランドでは幼少時からメディアリテラシー教育が行き届いている
・インドの人は家の外がゴミ箱だと考えがちである。日本人のゴミの分別ルールは細かすぎる
この話、来週も続くそうです。チェックしましょう。