ブックオフの110円コーナーで百田尚樹の『雑談力』(PHP新書)を見つけてきました。
雑談で人を楽しませる快感を味わうための一冊だとの触れ込みです。
なるほど、エピソードトークのタネになるやつですね。使えそうなやつを並べます。
・まずは小噺から。「男の子はいくつになったら女湯に入れなくなるの?」「その子が女湯に入りたいと思ったとき」
・「どうやったら小説が書けますか」の問いには、まずインプットを増やせと言うことにしているとのこと。そりゃそうだ。
・戦闘機の空中戦はドッグファイトと呼ばれる。犬同士が互いに相手の尻尾を噛もうとぐるぐる回る様子から生まれた言葉である。
・面白い話をするのに大事なポイントは、テクニックではなく、人を楽しませたいという気持ちなのだ。
・女性にモテるには、話し上手よりもむしろ聞き上手になるべきだ。雑談力の人とは真逆のタイプ。
・人間の髪の毛は平均すると約10万本である。宝くじの一等当選確率はおよそ250万分の一。25人の髪の毛から一本抜くような話だ。
・巌流島の決闘のとき、武蔵が19歳だったのに対し、小次郎は60歳近くだった。最初から勝ち目はなかったのだ。
まぁ、110円って、こんなもんでしょう。