半年の間、山梨県で暮らしていると、横浜とは違った感覚で世の中を見るようになります。
クマがそうです。都会での生活は、所詮他人事ですからね。そんなもん、出るわけがない。だけど、日によっては人間よりも鹿の方が多く接する日常なので、全く関係のない話には思えません。いや、交通事故確率は、よっぽど高いんです。バックできない動物は、始末が悪い。
人手不足も痛切に感じます。何せ、ちょっと中心部へ出かけると、外国人だらけでして、地元の飲食店で働く高齢者は、変なカタコト英語で応じています。あらゆるサービス業がいっぱいいっぱい。
そして、山開き。
これも東京横浜の住人は、感じていないでしょうけど、二局しかない民放テレビは、日常的に富士山噴火を話題にしています。
来月、山開きですが、今年の話題は中規模シェルターが中腹に二箇所、出来たという話です。
火山噴火は予兆があると言われているので、そんなときに登山なんてことはないでしょうが、ポイントはそこじゃない。
ニュースを聞いていると、今にも起こりそうな噴火という煽りなんです。怖いですね。
覚悟はしますよ。なので、準備も怠りません。横浜でも、火山灰が降り続いて首都機能が麻痺するって話ですから、水や食料、それにバッテリー類の備蓄を一ヶ月の空白を想定して備えます。
そういうところでは、台湾の人と話が合いそうです。