道路交通法が改正されて、自転車がルールを守らないと、罰金を払うことになったようです。
そもそも、自転車の定義が車両であって、車道を走るべきだってとこ、私の常識がズレてました。立場的には、歩行者だと思っていたからです。
自動車と自転車と歩行者を並べた場合、歩行者寄りだというのが私の考え。だからこそ、自転車運転免許は存在しないと思うのです。
だけど、自転車もピンキリで、高性能だと時速50キロなんてのもありますから、今はひとことで片付けられなくなっています。
小学校三年生の男の子が母親と一緒に女湯に入れるかみたいな話。ちょっと違うけど。
ルールがよく分からないし、覚える気もないので、金輪際、自転車には乗らないことにしました。心理的な免許返納です。
違反が認められたら、青切符を切られるということから、話はイエローカードのサッカーに転じます。
W杯は、サッカー音痴の私でも観てしまいますね。国別対抗の武器のない戦争。
参加国を48ヶ国に激増させた上、決勝トーナメントに3分の2である32チームが進むだなんて、まるでアメリカ様のために準備されたようなシナリオだとナナメに見たりはしておりますが…。
大会を経るたびに、耳慣れない言葉が増えていくサッカー用語、前回はオフサイドディレイとデュエル、今回はハイドレーションブレイクとシャドーを覚えました。
ハイドレーションブレイクは、今大会から採用されたルールで、CMのためだなどと揶揄されたりするものの、選手にとっては有難い給水タイムですね。昔と違って、前線の選手も動き回っていますから、休憩の必要性は高まっているようです。
シャドーってのは、昔からある呼称らしいんですが、最近、頓(とみ)に多く耳にするようになりました。最前線のFWのすぐ後ろに位置し、相手のマークをかいくぐって攻撃の起点やフィニッシュを担うポジションのことを言うそうです。
解説者が気持ちで喋る松木安太郎みたいな人から、戦術で語る本田圭佑っぽい人が増えたからなんでしょう。視聴者も耳が肥えているんですね。
車道ねぇ。いえ、シャドーです。