都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

パワハラ

私は多くの医者が好きでありません。

学生時代、勉強がそこそこ出来たせいで、偏差値志向が強く、差別的な考えの人が多い傾向にあるからです。

中には、ホントになんでこんな人が医者になれたんだろうと思うようなアホもいます。そんなのに限って、威張り散らかしたりする。全く困ったもんです(そうじゃない人が大勢いるというのも分かった上で書いてます)。

なぜ、そういう態度で生き抜いてこれたかというと、大学卒業後直ぐに先生と呼ばれ、特権階級としてチヤホヤされるからです。製薬会社の責任は重い。実社会における人間関係は、せいぜい病院や大学内のことなので、一般常識が全くというほど育まれないんです。

普通の大人たちは、ちっちゃな失敗を重ねながら、上司やお客様に育てられていく段階を踏んでいくんだけど、それがないから偏ります。

未だに賢ければ何でも通ると信じている。あるいは、そういう先輩のマネをする。

 

横浜市長を務める山中竹春が、部下である人事部長にパワハラで告発されました。

第三者委員会が認定し、本人も謝罪しているので、これはもう真っ黒です。

現実は、紙に書けないような陰惨さだと思います。人事部長の告発だなんて、よっぽどです。

で、よくよく調べてみたら、医学部のない早稲田大学の出身で、医師免許を持っていないんですね。なのに、横浜市大の医学部教授だったと。

大学卒業後は、九州大学やアメリカ国立衛生研究所、国立がん研究センターなどでデータサイエンティストとして要職を歴任しており、トップレベルの医者と同等、あるいはそれ以上の関係性で、過ごしてきた超世間知らずです。

政治家としては、結構いい仕事もしていたようですが、人間の気持ちが理解できないってのは致命的ですね。

世間公認のパワハラって、払拭できるんでしょうか? いくら謝罪したとしても、嘘っぽさが充満するのであります。