山中湖の滞在期間中は、来客がなければ退屈な毎日ですが、心への潤いが慶應大学ラグビー部夏合宿の観戦です。
今年は、例年の東大ラグビー部との定期戦に代わり、大学OBによるクラブチーム・ハーキュリーズを迎え、慶大の三軍・四軍チームと対戦しました。小雨の中、観客は60〜70人といったところでしょうか? 一軍・二軍は、本体を離れ、二次合宿先である菅平へ行っているので、ちょっと寂しいのですが、OBチームは歴代の強者が顔を揃え、熱の入った闘いとなりました。
ハーキュリーズは、クラブチームなので、なかなか全員が集まることがなく、練習量も少ないものの、大学でレギュラーだった選手が多くいるだけに、スキルが高く、体格的にも現役を上回っているので、前半戦は現役を圧倒します。
しかしながら、スタミナ面の不利は隠すことができず、運動量がガクッと落ちた後半戦で絵に描いたようにうっちゃられました。
ラグビーという競技は、鍛え上げた身体のぶつかり合いが醍醐味であり、それを見届ける上でも生観戦、それもスタジアムとは違う選手たちとの距離の近さがたまらない魅力です。
二時間弱のライブを堪能いたしました。