都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

変わるがん保険事情

今日は、久しぶりに講演の仕事で富山へ行ってきます。
相手先は『損保ジャパン』で、テーマは「変わるがん保険事情」。
生損保の垣根がなくなって、第三分野の商品が草刈場となっているようです。
データ的に見れば、ここ20年の間に入院日数が2割減、とくにがん入院の縮減が目立っています。
そのため、今までの商品では物足りなくなり、各社が通院保障に力を入れ始めました。
保険料率の計算は、少し前の古いデータを使っているので、そういう意味では(入院が短くなっていることで)、しっかり利益が出ているのもまた、この分野の魅力に繋がっています。
高度成長期には、平均寿命の伸びで、がっちり稼いだ実績がありますからね。
想定外で、支払い現場が混乱する損保とは、随分と温度差があるように思います。

それにしても、昭和49年にアメリカからやって来たがん保険
何度もモデルチェンジして時代のニーズを取り込んだ息の長いベストセラーであります。